みなさんは小さい頃に楽器を習っておけばよかったと思った事はありませんか?
小さい頃は全く興味を示さなかった自宅にあったピアノ、ちょっと通っただけで辞めてしまったピアノを親御さんに言われるがままに新居に持って行ったのはいいけれど、弾く気は全くなくそのまま物置になっていたピアノを子どもが見てピアノ教室に通い出し、ちょっと弾く曲もレベルアップして来てなかなか自力では弾けない時に”弾いてみて”と言われた様な時です。
おそらく、そうそう、あるある、家もそうなの、と思われている親御さんは多いかと思いますが、そうなっても後の祭り、後悔しかなく、子どもの頃にやっていないと譜面を読むのも四苦八苦、♭や♯がついていてもどうするのだかさっぱりわからず、指も固まってスムーズに動かないわ、右手と左手をバラバラに違う音を弾くなんて到底無理…..と言う状況が待っています。
そんな時にこの「Piano Hi-Lite」があれば譜面が読めなくても、「Piano Hi-Lite」を見ているだけで曲を弾ける様になります。
ではこの「Piano Hi-Lite」はどう言うものなのかと言いますと、よく鍵盤が光って次に押さえる音の鍵盤を教えてくれる子どもが使うおもちゃのキーボード等に搭載されている機能と同じで、結構安いおもちゃのキーボードか高級な電子ピアノに搭載されている機能と同じ機能を提供してくれるデバイスで、88鍵のアップライトピアノやグランドピアノ、そして標準的なピアノと同じ鍵盤サイズの88鍵ある電子ピアノやキーボードに乗せて使用する事ができます。
使用の仕方は鍵盤の上に置くだけのとてもシンプルな設置方法なので、どの様なピアノやキーボードにも使えますし、鍵盤の上に場所を合わせて置くだけなのでピアノに傷をつける事もありません。
そして「Piano Hi-Lite」を動かすのはiPhoneやAndroidOSを搭載したスマートフォンやiPad等のタブレットで、これらスマートフォンやタブレットとBluetoothで接続するかケーブルで接続する事で、BluetoothMIDIないしUSB-MIDIとしてスマートフォンやタブレット側では認識され、スマートフォンやタブレットからMIDI対応の演奏アプリケーションや専用のアプリケーションを起動して曲を選んで再生する事で「Piano Hi-Lite」に内蔵されたLEDが点灯して次に弾くべき鍵盤を教えてくれます。
ただそんな便利な機能がついていて再生テンポを遅くしても指がついていかなくて曲だけがどんどん進むと言った事もよくあります。ですからこの「Piano Hi-Lite」にはピアノの鍵盤が押されたかどうかを検出する為のスイッチが実は各鍵盤の位置に備わっており、鍵盤が押されたかどうかを検出する事ができる様になっており、LEDで示した鍵盤が弾けたかどうかを検出して次の鍵盤のLEDを光らせるフォロー機能を持っていますので、何度もLEDの点灯に合わせて鍵盤を弾い行き、譜面を覚える事ができれば最後にはガイド用LEDを見なくても弾ける様になると言うわけです。
ただそれだけでも弾けない事はないのですが、やはり指がスムーズに動く様に指のトレーニングも必要ですから、スマートフォンやタブレットにインストールするアプリケーションには、”太鼓の達人”の様にスマートフォンやタブレットに表示される鍵盤を追随して押さえて行く事で自然と指のトレーニングを行う事ができるトレーニングモードの様なものも用意されていますので、まず全くピアノをやった事がない方はこのトレーニングから始めるのが一番です。
またMIDI音源が扱えますので、好きなアーチストの楽曲の譜面がMIDIデータとして提供されダウンロードする事ができるなら、それをダウンロードして専用アプリケーションやMIDI演奏アプリケーションで再生する事で大好きなアーチストの曲を自ら演奏して歌う事だってできますので、コッソリと内緒で練習して子どもさんやパートナーをビックリさせるってのも面白いかもしれませんよ。
なお詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/piano-hi-lite/x/7929074
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