水分を取るとバテるからと水分の摂取を控える様にと部活等で指導されていた時代がありましたが、今では体育の授業後や休み時間に水分を取る様に指導する学校が増えて来ています。
一方、自宅ではと言うと誰も水分摂取を指導する人がいない為に熱中症に罹患する高齢者が年々増えていますし、冷房を効かせて涼しくしていても熱中症に罹患する若い方も中にはおられます。これは動かない事で一気に汗をかかない上に口が渇く事がないので体内の水分の蒸発に気付いていないだけで、実際に冷房の効いた室内で熱中症に罹患する方もおられます。
ですから定期的に喉が渇かなくても、汗をかかなくても水分摂取する事がこれから夏を迎えるにあたっては重要になって来るのですが、どうしても集中して仕事をしていたりすると忘れてしまいますので、今回紹介する様な水分摂取を管理するスマートボトル「EQUA Smart Water Bottle」の様なものが必要になって来るのです。
ところで今までに同様のジャンルのウォーターボトルがなかったのかと言いますと、たくさんあります。
たくさんありますが、どのウォーターボトルも水分を摂取すると言う事に注力し過ぎていて保温性を犠牲にしたりメンテナンス性を犠牲にしていたりと、今使っているボトルを新しいスマートウォーターボトルに変える事で使用上の守らなければならない制約が増えてしまい、少なくとも使い勝手が良いとは言い辛いものばかりだったのですが、今回紹介します「EQUA Smart Water Bottle」は今までのウォーターボトルと使い方を変えずに使用できる最高のウォーターボトルです。
では何故、最高と言えるのか?それはこの「EQUA Smart Water Bottle」がスマートフォンなしでも水分摂取を促す様にボトル底面のキャップが光って知らせるからです。
最初の初期設定として、どう言う生活(スポーツをしたり等)をしているのかと言う質問に答えておよその1日の水分の必要摂取量を決める操作はしなければいけませんが、それを1度行えば、後はスマートフォンがなくても水分の摂取を監視してボトルが必要と感じた時に光って知らせてくれます。
またこの「EQUA Smart Water Bottle」は水分の摂取量を底面キャップに内蔵されたモーションセンサーが独自のアルゴリズム(ボトルに口をつけて傾けて飲む様な動作)で算出していますので、フローセンサーの様なものが入っていませんので、ボトルは食洗機で丸洗いする事ができるのです(底面のキャップは外して食洗機に入れる必要はあります)。
この食洗機で洗える洗えないは、食洗機を日常的に使っている方には重要で、手洗いと言う面倒な作業が発生しません。
またこのボトルそのものも真空3層構造になっており、従来の魔法瓶と同じ真空保温構造のボトルよりも保温性が高く、冷たい飲み物であれば24時間、温かい飲み物でも12時間と従来の保温ボトルの倍の保温能力を持っているのも注目です。
更に毎日どれくらいの量の水分を摂取できたのかはスマートフォンで管理されており、スマートフォンのアプリを開ければすぐに見る事ができる様になってもいますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/goat-mug/equa-smart-water-bottle-meet-the-future-of-hydrati
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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