世の中には最新のガジェットに価値を見出す方、古いものに対して価値を見出す方と、様々な方がおられます。
でも実際のとろこはアンティークなものを集めつつ、最新のガジェットも好きと言う人もおられるでしょう。
ただそう言う方の中で、AppleWatchの様なスマートウォッチも身につけてみたいのだけれど、人前でスマートウォッチを批判し古いアナログ時計しか身につけないと言う事を公言してしまったが為にスマートウォッチを身につけられないでおられる方や、スマートウォッチは気になるのだけれど、ディスプレイを搭載したスマートウォッチのあのフォルムや外観がどうしても受け入れられないと言う方も世の中にはたくさんおられます。
そう言う方に今回は、見た目は完全なアナログ時計、でも中身は立派なスマートウォッチで裏では密かにスマートフォンとBluetoothで常に通信していると言う腕時計「NYSW」を今回はご紹介致します。
ではこの「NYSW」は一見見た目には完璧なアナログ時計に見えるのに、どこがどうスマートウォッチなのか?と言いますと、文字盤をよぉ〜く見てもらえば”あぁ〜なるほど”と納得して頂けます。
とそこまで言って見て理解できた方は腕時計をたくさん持っておられたり、たくさんの腕時計を見て来られた方です。
まず6時の方向と9時の方向にある小窓を見て下さい。この小窓、普通の腕時計であればストップウォッチの秒針や分針にあたるのですが、この「NYSW」では文字盤をよく見てもらうと6時の方向の円形の小窓の中には”STEP”と言う単位が見えると思います。そして9時の方向の小窓にも”STEP”とプリントされています。
そう、この2つの小窓は何と!!歩数を表しているのです。6時の方向の小窓は1周回って200歩、目盛り1つが4歩で表され、9時の方向の小窓は1目盛りが200歩で、1周回ると12,000歩になるのですが、言われると納得できますし、一見見た目はわからない様によくできていますよね。
また外周リングには消費カロリーが500カロリー単位で単位が表示され、12時の方向の小窓にはたくさんのアイコンがプリントされスマートフォンとBluetoothで常にペアリングしておく事でまるでスマートウォッチの様に通知を針の位置と腕時計との振動で教えてくれます。
例えば電話のアイコンの所に針があれば、着信を意味し、SMSならショートメッセージ、ツイッターやFaceBookのアイコンであればそれそれのアプリケーションの通知と言った具合です。
またスマートフォンにインストールする専用のアプリケーションからタイマーやリマインダー、アラーム等も設定できますので見た目はアナログ時計ですが、機能的にはデジタル時計、いやスマートウォッチ並なのですが、ディスプレイがない分、バッテリー消費も少なく、1回の充電で最大2週間は充電フリーで使い続ける事ができます。
そして面倒な時刻合わせもスマートフォンを使えば自動で合わせてくれたりもしますので、見た目はアナログながら本当に扱い易い腕時計に仕上がっています。
また「NYSW」には文字盤の色やフレームの色、バンド(メタルバンドやイタリアンレザー等)の種類等の組み合わせが多数用意されていますので、詳細についましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/686051703/nysw-sophisticated-quality-classic-watch-with-smar
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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