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32bit/384kHzのハイレゾ音源の再生にも対応したBluetooth5オーディオアンプ「amplify」

iPhoneでは未だにワイヤレスでハイレゾ音源を聴く事はできませんが、Androidではあまり目立ったアナウンスはされていませんが、ソニーの”Xperia XZ1”などはaptXのみならずaptX LLやaptX HDと言ったオーディオコーディックに対応し、aptx HDですとサンプリングレート24bit/48kHzの超高音質でハイレゾ音源対応のBluetoothヘッドホンにワイヤレスでサウンドを届ける事ができる様になっており、Bluetooth5で更なる高速通信が可能になった事でハイレゾ音源の高サンプリングレート化は留まる所を知りません。

ですからどれくらいのスペックのものを買っておいたら大丈夫なのか?わからなくてハイレゾ対応のBluetoothヘッドホンを買いあぐねている方もおられるかと思いますが、今回紹介するBluetoothレシーバー「amplify」を持っていれば安心です。


と言いますのもこのワイヤレスオーディオアンプ「amplify」は最大32bit/384kHzのハイレゾ音源に対応しているからです。
この32bit/384kHzと言う数値がどれくらいの音質の良さを表すのかピンと来ないかと思いますが、現在ネット配信されているハイレゾ音源の多くがサンプリング周波数24bit/48kHzあたりで配信している事から、まだまだ数値的にもかなりの余裕があるのが伺えますが、このサンプリングレート24bit/352.8kHz、24bit/384kHzの”DXD”フォーマットと呼ばれる高音質の音源のネット配信が楽曲数は少ないものの配信されていますので、WindowsやMac、Android端末でしたら再生アプリもありますので実際に試す事ができますので、実際に聴いて見てそれよりもサンプリング周波数の高いこの「amplify」がどの様なサウンドを姿勢するのか想像してみて下さい。

そしてこの「amplify」のメリットはワイヤレスオーディオアンプの形態をしている事で、今お持ちの高音質なヘッドホンをそのままBluetoothワイヤレス化できるだけでなく、ヘッドホンが壊れたとしてもヘッドホンだけ買い直せばこの「amplify」は使い続ける事ができると言う事と、3.5mmステレオケーブルを使い自宅のアンプと接続すれば高品質なサウンドを家庭のスピーカーでも楽しむ事ができるのです。

また連続再生時間も12時間と長いのでゆっくりと1日サウンドを楽しむ事ができますし、マイクを内蔵しておりハンズフリー通話も可能になっています。
また通話時に音を拾いやすい様に襟元に引っ掛けられる様にクリップがついたブラケットも付属している上に簡単に脱着する事ができる便利な作りになっていますので、詳細なスペックをご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/auris/amplify-the-ultimate-wireless-headphone-amplifier

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