例えば通勤や通学する時に、ノートPCやタブレットにお弁当、そして仕事帰りに寄るジムで使用するウェアやシューズを入れて行くバッグはどの様なバッグを選びますか?と聞かれた時、あなたならどう言ったバッグを選びますか?
人にとってはこれら荷物全てを雑多に1つのバッグに詰め込んでも気にならない人もいれば、お弁当に入れた保冷剤で結露してタブレットやスマートフォンが濡れたらどうなるかわからないし、ジムで使うウェアも湿ったら嫌だからできれば別に持ちたいし、それにジムで使うシューズもそんなに綺麗に洗ってないからウェアや、ましてやお弁当と一緒の場所には絶対に入れたくないし、と言う清潔性や他の荷物への影響をすごく考えられる方もおられると思います。
そこで今回は後者のすごく気にする方に是非とも知って欲しいバックパック「Errant」をご紹介致します。
まずこの「Errant」はトップ、ミドル、ボトムの3つのコンパートメントに完全に分かれて独立しており、それぞれ防水構造になっていますので、例えば濡れたものを入れたり、ジム帰りの汗の染みこんだウェアやシーズを入れても他のコンパートメント何に湿気や臭いが移る事がないと言うのが一番の特徴です。
更に「Errant」に使われている生地はテントにも使われている非常に強くそして防水性の高い生地なので、もしゲリラ豪雨に合ったとしてもこの「Errant」の中に入れた荷物だけは濡らさずに自宅まで確実に安心して持ち帰る事ができます。
そしてメインコンパートメントは防犯的にも有利な様にジッパーが背当て側についている他、180°フルオープンにする事ができますので、綺麗にそしてスピーディーにパッキングできるだけでなく、重いノートPCやタブレット等は背当ての内側にポケットを設けそこに収納する事で軽く持てる様に工夫されている他、充電器やケーブルと言ったものがバックパックの中で散乱しない様にそれら付属品を収納する為のポケットも数多く設けられています。
次にボトムのコンパートメントですが、ここは前述した様に防水の密閉構造になっており、トレーニング後の汗が染みこんだシューズや、汗で濡れたウェアを突っ込んで帰る事になると思うのですが、ジッパーも防水ジッパーが入っていますので水漏れする心配もない事から、プールや海へ行った後に濡れた水着を入れたり、また行きは350mLの缶が6缶も入るだけの容量がありますので、ドリンクを入れて持って行くと言うのもアリです。
そして最後はトップのコンパートメントです。おそらくアクセス性からしてここが一番出し入れする事が多い荷物を入れる場所に結果的になるかと思いますが、それを見越してこのトップコンパートメントは開閉のし易さに充填が置かれています。
まず他の2つのコンパートメントはジッパーを使って開閉していましたが、ここはマグネットフックを使って簡単に開閉できる様にしています。また容量的には中望遠レンズをつけた状態の一眼レフをそのまま入れておけるくらいの容量がありますので、自転車に乗る方であればここにヘルメットを入れるのも良いかもしれません。
また、「Errant」には荷物の入れ替えがスムーズにできるバック・イン・バックが何種類が用意されており、カメラ用、ドローン用など専用のバッグもオプションで用意されています。
そしてこのオプションバッグも「Errant」の中に収めた時に動かない様に固定するマグネットクリップが用意されておりしっかりとバッグの中で固定できる様になっており非常に安定して背負う事ができますし、バックパックを下ろさなくてもアクセスできる様に工夫された機能的な隠しポケットもたくさん設けられていますので、詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1990568293/errant-the-ultimate-everyday-backpack
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