みなさんが考える”盗まれない”バッグってどう言うものだと想像されますか?
この夏休み休暇中に海外へ出かけて、あやうくバッグを盗まれそうになった方、残念な事に盗まれてしまった方もおられると思います。
昔に比べて日本の治安も悪くなったとは言いますが、それでもバッグを身体から外して横に置いておいても盗られませんし、ショッピングセンターのフードコートで荷物で席取りをしていても席取りしている荷物を持って行かれる事はありません。
ですが今後、海外から日本へ観光や仕事で来日する方は増える一方なので、いつ日本でも肩からかけているバッグを街中で堂々と引ったくられてしまうかわかりません。
そこでそう言う引ったくりから絶対に盗まれない自信を持つトラベルバッグ「Go Sling Pro」を今回はご紹介致します。
ではどうしてこの「Go Sling Pro」はそんなに盗まれない自信があるのでしょうか?
それは「Go Sling Pro」に使われている生地に織り込まれたケブラー繊維にあります。
このケブラー繊維と言うのは防弾チョッキにも使われている素材で、防弾チョッキに使われていると言う事から容易にこの繊維がいかに頑丈なのかが想像できるかと思います。
そおケブラー繊維をバッグ本体の他にベルトにも使っていますので、ナイフで「Go Sling Pro」を切り裂いて中の荷物を盗もうと思ってもナイフがバッグの中まで届き切り裂かれて穴が開くなんて可能性はゼロですし、肩にかかっているベルトを切ってバッグごと盗むのも不可能です。
更にこのケブラー素材を挟む表裏の素材には撥水、汚れ防止、通気性を備えた生地を使っていますので、ゲリラ豪雨の中を傘も差さずに歩いてもバッグの中はドライなままで平気ですし、泥が跳ねたり、食事中にソースやスープ類が「Go Sling Pro」にかかってもサッと一拭きで拭き取る事ができますので、常に清潔に保つ事ができる様にもなっています。
そして「Go Sling Pro」の盗難防止にはもう1つのベルトの機能も関係しています。
この「Go Sling Pro」のベルトはたすき掛けにするのですが、よく見てもらうとベルトを肩に斜め掛けすると脇の下にバッグが来ているのがわかります。
つまりこの「Go Sling Pro」のベルトは極端に短くして使う事で、ベルトをいくら引っ張ろうともベルトは首や脇の下で引っ掛かる様になっている上に、脇でベルトをギュッと締めておけばにベルトがスリ抜けていく様な事もないので非常に安全です。
ただ抜けないと言う事は今度は自分で肩からかけたり、外したりが普通なら大変になって来ますが、それを簡単にするのがマグネットフックです。
このマグネットフックは横にスライドする事で脱着できる様になっている上に金属製なので紫外線で劣化して引っ張られて簡単に壊れてしまうと言う事もありませんし、また縦方向に引っ張っても抜けない様になっていますので、まさに引ったくりに対しては最強のベルトと言えます。
そしてこの「Go Sling Pro」の内容量は7Lもあり意外な程に荷物を入れる事ができるのも特徴の1つです。
例えば一眼レフに100mm前後のレンズを装着したまま入れる事ができたり、折り畳みのドローンとコントローラー、それにプラスしてiPad miniを入れる事ができたりと、意外な程に荷物を入れる事ができますので、撮影機材が増える旅行等にはまさにピッタリなバッグです。
またこのコンパクトサイズでバッグの外側に充電用のUSB端子を設けており、バッグの中にモバイルバッテリーを入れた状態で充電する事ができますので、不用心にもバッグのジッパーを開けた状態のままその隙間から充電ケーブルを出して充電すると言う事がないのも盗難対策になっています。
そんな便利で安全なトラベルパック「Go Sling Pro」グレー、ブルー、ブラックの3色が用意されていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/gosling/x/7929074
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