今年の夏は40度近い暑さが連日続き、空調服と言う長袖の作業着にファンを取り付け、外気を吸い込みそして服の中の熱を外へと排出する服が爆発的に売れました。
そしてこれから寒くなるとヒーターを内蔵したダウンジャケットやジャンパー、そして手袋が必要となって来ます。これらヒーターを内蔵した衣料品は昨年登場して空調服ほどではありませんが、寒い環境下の元で作業を強いられる方にはとても喜ばれました。
ただまだ出始めだったので、服であれば背中だったりお腹だったり、ポケットの中であったり、手袋であれば手の甲だけだったり、ある一部分のみを温める機能しか持っていません。
ですがそれでもヒーターのない衣服よりは素晴らしく暖かく寒さでガクガクブルブルと震えると言う事は少なくなったのですが、それでも満足度と言う点ではパーフェクトなものはありません。
ですが今回紹介するヒーター内蔵の「Heated Gloves」であれば、誰もが喜び満足できるはずです。
それは何故かと言いますと、この「Heated Gloves」は手を外気に曝さなくても良いからです。
温かな手袋と言うのは保温性を上げる為に断熱材や保温材をたくさん使いますので、手袋の厚みが増して導電性の繊維を指先に縫い付けて手袋をはめたままスマートフォンを操作できる様にしてあっても小さなボタンをタップしたり、文字を入力したりして変換すると言うのは手袋とスンマートフォンのモニターの接触面積が広過ぎるので難しいものがあります。
ですがこの「Heated Gloves」はフリース生地のインナーグローブと、保温性の高い厚みのあるアウターグローブの2つに分かれていますので、アウターグローブを外してインナーグローブにすれば、薄いフリース生地なのでスマートフォンの操作も容易になります。
そしてこのインナーグローブにセラミック繊維で作られたヒーター線が入っており、バッテリーを接続する事でヒーターを加熱して手を暖かく保つのですが、他のヒーター内蔵の手袋でしたらせいぜい手の甲にしかヒーターが入っていなかったのですが、この「Heated Gloves」では5本の指の側面をヒーター線が手の輪郭を描く様に通っており、指先が温められとても快適なのです。
またヒーターは40℃、45℃、50℃と3段階に温度を変える事ができ、40℃なら6時間、50℃なら2.5時間、1本のバッテリーで連続して温める事ができます。
またアウターグローブをはめる事で保温性が上がりLOWでも十分に温かさを保つ事ができますので、一層構造のグローブと比べるとバッテリーの持ちも良くなりとてもエコだと言う事が言えます。
また防水構造なので、雨が浸みて指先がかじかんで感覚を消失する様な事もありませんし、何と言ってもおサイフからお金を出したり、スマートフォンを操作する時でもインナーグローブのおかげで冷たい外気に手を曝さなくて良いと言うのが嬉しいですよね。
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