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忘れ物の多い方必見!!小物類が収納できるジムドリンクボトル「Morph Bottle」

トレーニングジムへ行き、ロッカースペースからジムスペースに移動する際には最低でもタオル、ドリンクボトル、ロッカーキーの3つは持ち歩く事になりますが、それにプラスしてスマートフォンを持ち歩く方もおられれば、トレーニング中の疲労回復の為にと糖質を含んだ栄養補給食品等も一緒に持ち歩くと言う方も多いのではないでしょうか?

そしてこれは別にジムだけの話ではなく、アスリートの方であればコートやグラウンドに移動する際にバッグはロッカーに置いて、必要最低限度のモノだけを持ってコートやグラウンドへ移動されると思いますが、たまにと言うか、決まってロッカールームに戻る時に、あっ!!忘れたと言って、ジムスペースや、プール、コードやグラウンドに戻る方がおられます。

そこで、今回はそう言う方の為に小物類を収納できるドリンクボトル「Morph Bottle」をご紹介致します。


さて小物を収納できるドリンクボトルはこの「Morph Bottle」が最初と言うわけではありません。
既に同ジャンルの商品は数多くあり、その多くは小物を収納する為の円筒形のコンテナがボトルの底にスクリューネジで固定できる様になっており、その分だけボトルの高さが高くなりコンテナを取り付けた状態だとバッグの大きさによっては入らなかったりして、便利だと思って買った後に思ったり大きさがあり、後悔した様な事を耳にする事もたまにあります。

ですがこの「Morph Bottle」はボトルの中に鉛筆キャップの様なコンテナを差し込むので、ボトルそのものの大きさは変わらず見た目そのままなので、大きくなってバッグに入らないと言う事もありません。
ただ内容量が約570ml(20oz)なのですが、鉛筆キャップの様なコンテナの容量が約340ml(12oz)もあり、差し引きすると100mlちょっとしかドリンクが入らない事になり、それではあまりにもドリンクの量が少な過ぎます。

そこでこのコンテナの鉛筆キャップの様なドーム部分は、身体に害のないシリコンで作られておりコンテナをボトルに差し込んでセットした状態でボトルの口からドリンクを入れると、ドリンクの重さと言いますか圧力でシリコン製のコンテナがその圧力と重さに押されて圧迫さて、ドリンクの収納スペースを広げるられる様に設計されています。
ですから、コンテナ内に入れる小物類が少ないと入れる事のできるドリンクの量は多くなり、コンテナ内に目一杯小物類を突っ込むとドリンクの量はそれなりに減ります。

またこのコンテナは取り付けなくても、ボトムキャップを取り付けて普通にドリンクボトルとしても使えますし、洗う際にも食洗機が使える他、ボトムキャップやコンテナを外せば、ボトルの口よりも開口部は大きいのでスポンジを指先で挟んで入れてゴシゴシと洗う事ができますので、洗い易いのもこの「Morph Bottle」の特徴でもあります。

またボトルのボディー部分は魔法瓶や保温ボトルと同じ真空構造になっており、保温性についてもよく考えられていますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1963706692/morph-bottle-essentials-and-hydration-in-a-single

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