今日は1日バタバタと動き続けていてホントに疲れたなと感じる様な日は布団やベッドに入ったらすぐに寝入る事が出来ますが、いつもの時間に布団やベッドに入ったとしても普通は何か考えごとをしたり、家族が見ているテレビの音であったり、家の外の道路を行き交う車の走行音などが気になってなかなか寝付けないものです。
そこで眠りにつきやすい様に安眠グッズを使ってみたり、耳栓など騒音が耳に入って来ない様に工夫されてみたり、みなさん色々と工夫されているかとは思いますが、なかなか思ったほど寝付きが良くなっていないと言う方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、寝付きの改善が多いに期待できる快眠イヤホン「Sam&Johnny HB17」をご紹介致します。
特許取得済みの 3 層デザイン
今回紹介する様な周囲の騒音などをカットし静かな環境を作り眠りやすくする為の耳栓と言うのは非常にたくさんの製品がありますが、耳の穴よりも大きなもの、耳から突出する様な耳栓は耳に圧迫感を与えるだけでなく横を向いて寝た時に耳栓が皮膚を圧迫し疼痛を感じたりして眠りを妨げる原因となります。
そして今回紹介する耳栓もパッと見た目は耳掛け式で耳から突出した状態で耳にかけるので横向きに寝た際に耳に疼痛を感じるのではないかと想像するのですが、実際には非常に柔らかなソフトシリコンを使っているため横向きになり耳栓を下敷きにしたとしてもソフトシリコン製の耳栓が潰されて皮膚を圧迫しない様になっています。
更に耳の穴の中に入れる栓の部分に関しても非常に小さく作られているだけでなくこの部分のソフトシリコンで作られているため、耳の穴の中に圧迫感を感じると言う事もなく、耳栓に邪魔をされずに寝る事が出来ます。
-35dBノイズキャセリング
次にこの「Sam&Johnny HB17」はただの耳栓ではなく実はサウンドドライバーを耳栓部分に内蔵しているだけでなくノイズキャンセリング機能も搭載しており最大で-35dBも周囲の雑音を低減する事が出来る用になっています。
この35dBと言うノイズキャンセリングレベルがどれくらいの効果があるのかと言えば、例えば隣の部屋でテレビを見ていたり、話している声と言うのは殆ど聞こえなくなります。
更に家の側に線路が通っており、電車が通過する度にガタンゴトンと言う列車の走行音が部屋の中にまで響いている様な状態であれば、人はいるけれども話し声などは殆どしないオフィスや図書館くらいまでには騒音を低減する事が出来ますので、周囲のノイズが気になってなかなか寝付けなかったと言う方は割とスムーズに眠りにつく事が出来る様になります。
ワイヤレスイヤホン
そしてこの「Sam&Johnny HB17」は耳栓以外の機能としてワイヤレスイヤホンとしても使用する事が出来る様になっており、普通にノイズキャンセラー搭載の耳かけ式のカナル型イヤホンとして人混みの中でも楽曲に集中する事が出来ますし、最大6時間もの連続使用が可能になっています。
更に耳栓と言う事で、就寝時にはホワイトノイズと言って睡眠を誘導する様なサウンドを再生する機能も搭載しており入眠をしっかりとサポートしてくれますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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