アウトサイドまでのパドリング2倍楽にし、3倍波を捉えやすくするサーフボード用モーターフィン「Boost Surfing Fin」

サーフィンで1番大変なのは、アウトサイドと呼ばれる、波に乗れる場所までパドリングと言って手をクロールの泳ぎ方の様な動きで、水をかいて移動する過程です。
特に日本はアウトサイドまでの距離が長いポイントが多いので、腕の筋力をアップしておかないと1日に何本も乗れませんし、パドリングでアウトサイドまでたどり着いた時点でヘトヘトに疲れていたら乗るどころではありません。

確かにこのパドリングでアウトサイドまで移動して乗ることこそが足腰を鍛える事に繋がるのですが、パドリングで疲れてしっかりと乗れないと言うのも、サーフィンの楽しさを知る前に止めてしまうしまう事に繋がりかねません。

そこで今回は、そのパドリングでの移動を補助してくれる電動スクリュー内蔵のフィン「Boost Surfing Fin」をご紹介致します。


あくまでも補助するのが目的の「Boost Surfing Fin」


今回紹介する「Boost Surfing Fin」はあくまでのパドリングを補助する為の電動スクリューモーター、流れや波の弱い場所で波に乗れるスピードまでブーストアップする為の補助モーターであって、スクリューモーターで一気にアウトサイドまで移動する為のモーターではないと言う事です。
そのためこの「Boost Surfing Fin」は一般的なサーフボード用のフィンと大きさは大差なく、バッテリーはフィンの中に内蔵されており、他のサーフボードのフィンと同じ様に簡単に脱着できる用になっています。

その為、この「Boost Surfing Fin」が動作するモードは2つです。

コントロール用のワイヤレス・リモコンが付属しているのですがリモコンの単押しで8〜10秒、長押しで20秒モーターが回転するとモードのみです。
一般的にパドリング時は単押しの短いアシストで、流れに乗るまでアシストしてもらい、スピードに乗ったら自らの手でパドリングして進み、そしてスピードが遅くなって来るとまたリモコンをショートプレスして加速すると言うのが使い方です。

そしてもう1つのロングプレスは波に乗る時に加速するのに使用します。一度ロングプレスすれば20秒はスクリューが回ってボードは進みますので、サーファーはボードのコントロールに集中できる様になっています。


失速しないフィン構造


一般的に流体力学を勉強した方であればフィンにスクリューが内蔵される事で、そこで渦が発生してフィンで整流されて真っ直ぐ後ろへと流れるはずの水が抵抗となってボードに様々な方向の応力を働かせてコントロールを失わせたり、失速させたりと言うコトを考えるでしょう。
ですがこの「Boost Surfing Fin」は流体力学に基づいて設計されており、フィンの横を流れる水流は渦を発生させる事なく後方へと流れて行きますので、スクリューが回っていなくても全くサーフィンには影響せず、いつもと同じ感覚でボードに乗っても大丈夫な様に設計されていますので、もし興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/racer23/boost-surfing-fin

アウトサイドまでのパドリング2倍楽にし、3倍波を捉えやすくするサーフボード用モーターフィン「Boost Surfing Fin」” への3件のフィードバック

  1. プロペラのフィンが回転している時に、フィンに自分や周りの人の指などが入ってしまうと、指が切断されたり、怪我をしませんか?

  2. お世話になります 
    ショートボードにも設置可能でしょうか?
    購入を検討したく情報いただけませんか?

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