みなさんはもう、電動空気入れって使われていますか?
10年前くらいの電動空気入れと言えば自転車のタイヤに空気を入れるのが精一杯でバイクや自動車のタイヤに空気を入れるなんて事は無理でしたが、最近の電動空気入れはサイズが小さい上にパワフルで自動車のタイヤだけでなくゴムボートやSUPボードなども余裕で膨らませる実力を持っています。
ですので1台家庭に置いておくと自動車の空気が減っているなと感じた時にガソリンスタンドやカーディーラーにわざわざ行かずとも自宅で空気を入れる事ができますし、また空気圧を適正な空気圧に保つ事で燃費・電費も改善されて良くなりますので、昨今のガソリン高、電気代の高さに少しでも助かります。
そこで今回は、スケルトンボディーで中が丸見えな電動空気入れ「BoAir」をご紹介致します。
最大出力は150PSI
今回紹介する電動空気入れ「BoAir」は、スケルトンボディーで中を見せるのがメインかと思いつつも、最大出力が150PSIと他の同ジャンルの電動空気入れと遜色ない出力を持つハイパワーな電動空気入れで、150PSIと言われてピンと来ない方も多いかと思いますが、例えばみなさんが乗っておられるタイヤの空気圧(たいていの車には運転席のドアストライカーあたりに貼ってあります)が2.5kgf/cm²だとしてPSI換算すると36PSIになりますので、自転車のタイヤだけでなくバイクや自動車のタイヤであっても余裕で空気を注入できる事が分かります。
またタイヤの空気圧が分からない、どれくらい空気を入れたら良いのか分からないと言う方には、標準的な空気圧が設定されたボール、自転車、バイク、自転車と言う4つのモードが設けられており、空気圧を自ららセットしなくてもどう言ったものに空気を入れるのか選ぶだけで簡単に空気の注入が出来る様にインタフェースも分かり易く作られています。
熱ダレを防ぐメッシュ放熱外観設計
次にこの「BoAir」が他の電動エアポンプと違う所は放熱設計をしっかりとしている事です。
モーターと言うのは電気を通せば当然発熱しますし、ある一定温度以上に温度が上がるとモーターの中に使われている永久磁石が熱ダレと言って磁力を失ってしまいモーターが回らなくなってしまいますが温度が下がれればまた再び元の磁力を取り戻しますので良いのですが、想定温度以上に発熱してしまうとモーターだけでなく周囲に配置された電子回路も熱による影響で劣化してしまい寿命を短くしてしまいます。
そこでこの「BoAir」ではメッシュ放熱外観設計とグリッド放熱設計、そして内蔵ファンによってモーターやポンプ部分を効率的に冷却する事で熱ダレを防止するだけでなく温度制御チップによってもモーターをコントロールする事でこの「BoAir」そのものの寿命を延ばす、短くさせない様に設計されており、長く使える様にも配慮されています。
LEDライト搭載
そしてまた「BoAir」には7,800mAhものバッテリーが搭載されており、空気入れ以外にもLED懐中電灯としても使える様になっています。
更に通常は空気入れを火起こしをする為のブロワー的な使い方はしないのですが、この「BoAir」は風量が多いのか火起こしの際に風を送り込んで火起こしをサポートするブロワー的な使い方が出来る様にもなっていますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1772846251/boair-the-coolest-mini-airpump
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