みなさんは外出先でゲリラ豪雨に遭遇し、まるでプールや川や湖の中に落ちてしまったかの様にズブ濡れになった経験ってありませんか?
本当にあのゲリラ豪雨って突然に何の前触れもなくどこででも降って来ますが、降って来たとしても雨具を持っていたり、近くに雨宿りできる様な建物があれば良いのですが、雨具も雨を除ける建物もない様な場合が1番最悪で、そうなるともう濡れるしかありません。
ただ濡れるのが自分の身体や衣服だけなら洗濯をしてお風呂に入れば綺麗になりますが、バッグが防水ではなくそこに書類や本、PCなどが入っていたりすると最悪ですし、モバイルバッテリーなども濡れてショートでもすると大変です。
そこで今回は、完全防水な防水バッグ「Guide」をご紹介致します。
水の中に落としても安全な防止バッグ
今回紹介する防水バッグ「Guide」は雨が降っても大丈夫、と言う様な程度の防水ではなくガチで水の中に落としても沈まなければバッグの中に入っている荷物は100%濡れない防水性を持っているバッグになります。
ですのでこの防水バッグを持ち歩いていれば、ズブ濡れになる様なゲリラ豪雨が突然降って来ても、もう前の様に書類や本が濡れて大変な事になったりPCが濡れてしまって完全に動かない様な状態になる事は避けられます。
更にこれからの季節であれば海やプールや川に一緒に持って行けば、濡らしたくはないスマートフォンやタブレットや濡らしたくない大切なものを守ってくれますし、海などで塩水がかかったとしてもこのバッグなナイロンで作られていますので、流水で洗う事ができ、シミなども残りません。
そしてこの防水バッグ「Guide」は、ベルトのかけかたでバックパックにもなれば、スリングバッグやメッセンジャーバッグの様に斜めがけする事も出来る様になっていたり、ショルダーバッグの様に肩がけしたり出来るため、その時の服装であったりシチュエーションに合わせて持ち方も変える事ができると言うのも魅力的な一面ではあります。
濡れたものを持ち歩き
次にこの防水バッグ「Guide」は何もバッグの中の荷物を濡らさないだけではなく、逆に濡れたものを入れてあちこち周囲のものを濡らさないと言った用途にも使えます。
たとえばプールに行って濡れた水着やタオルなどを入れて持ち帰ると言った用途にも使えますし、ショッピングなどでは食品を購入し、氷を詰めた保冷用のビニール袋などを一緒に入れておけば、冷やしておきたい食材だけを冷やして持ち帰る事ができ、他の購入した商品を濡らさない様にすると言った使い方も出来ます。
圧縮袋にも
更にこの防水バッグ「Guide」は非常に高い機密性も合わせ持っているため、圧縮袋の様な使い方も出来る様になっています。
まずば衣服を詰め込み、ベント用のキャップを外し、衣服の入った「Guide」ごとクルクルと空気を抜きながら巻いてベントの穴を塞げば衣服はコンパクトに圧縮されて持ち歩く事ができますし、更に付属のベルトで縛っておけばもし誤ってベントの穴が空いてもバッグの中で「Guide」が広がって大変な事になると言う事もありませんので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/agency-lifeproof-bag/a-life-proof-compression-bag
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