スマートフォンを使っていて一番不満に思う事って何でしょうか?最近では7インチクラスのちょっと片手に持つには大変なスマートフォンもありディスプレイも大きく見やすくなりましたが、それでもタブレットやパソコンに比べたら作業領域は少なく、ブラウザでwebページを見るくらいなら問題ありませんが、文章の編集等となるとちょっと大変ですよね。
ですが最近の大学の学部生に聞くとスマートフォンだけでレポートを仕上げる猛者もたくさんいるとの事。ですがやはり大きなモニターで見た方が作業はし易いですよね。
この「NexDock」があればいつでもどこでもパッと開いてスマホを接続して広いモニターで作業する事ができます。
この「NextDock」は言うなれば14インチディスプレイとキーボードとマウスパッドを合体させたノートPCに見せかけたドッキングステーションの様なものです。この「NextDock」単体ではCPUもOSも入っていませんので他のスマートフォンやタブレットと言ったものを接続しないと動きません。そんな「NextDock」のマシンスペックですが、
外形寸法&重量:351mm × 233mm × 20mm 1490g
ディスプレイ:14.1インチ 1366*768ドット
キーボードとタッチパッド:Bluetooth 4.0キーボード
バッテリー:リチウムイオン電池、3.8V/10000mAh
HDMIポート:ミニHDMI
接続端子:USBポート×2、TFカードスロット×2、3.5mmヘッドフォンジャック×1
電源:DC3.5mmジャック 5V/2.5 A
となっています。
この「NextDock」にはWindowsPhone、Android端末、iPhone,iPad(AirPlayデバイスとして認識されます)、WindowsPC、Windows10スティックPC、RaspberryPi等が接続できます。
使い方としてはWindowsPhoneやAndroid、WindowsPC、スティックPC等は「NextDock」とHDMIケーブルにて接続します。その事で「NextDock」は拡張(外部)ディスプレイとして認識されてます(ミラーでも拡張にでもどちらにでも設定できます)。
また「NextDock」のキーボードやトラックパッドはBluetooth4.0で接続できますのでBluetooth4.0で接続するか、スティックPCやRaspberryPi等はUSBポートにUSBケーブルで接続する事でUSBキーボード&トラックパッドとして機能します。
またこの「NextDock」の良い所はまだあり、バッテリーを内蔵しているので電源が取れないカフェや外出先でもいつでもどこでも作業する事ができます。
そしてTFカードスロットも内蔵していますからmicroSDカードを挿し込んでおけば外部ストレージとしても使用する事ができますので、スマホのメモリーがない時の緊急時のファイルの待避所等としても使う事が可能です。
何度も言いますが、この「NextDock」はノートPCではありません(そう見えますが)。ただのモニターとキーボード&トラックバッドが合体したドッキングステーションの様なものです。詳細については下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/nexdock/x/7929074
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