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向けた方向にある電化製品をピタリと当てて自動でリモコンを切り替える多機能リモコン「Smart Remote」

 世の中には便利なガジェットと言うものがたくさんありますが、その中でも便利なのが多機能リモコンです。今の電化製品には扇風機1つにしても赤外線リモコンが付属しており、下手をすると扇風機本体にボタンがなくて赤外線リモコンでしか操作できない様な製品もありリモコンを紛失してしまえばただの羽根のついた置物です。その上、たくさんのリモコンがリビングの机の上に山の様に積んであると言うのもみっともないですし、何かの拍子に1つのリモコンが消えていたとしてもいくつもリモコンがあると1つくらい紛失していてもなかなか気付きませんし、そのリモコンを使う時が来ないとなくなっている事さえ気付かずにいざ使おうと思ったら見つからなくて大慌てと言う事って経験された方も多いかと思います。
 そう言う時に多機能リモコンがあると1つのリモコンであらゆるリモコンを使った電化製品がコントロールできていいのですが、ボタンがたくさんあるリモコンはどのボタンがどの電化製品のボタンか覚えなくてはいけませんし、ちょっと高機能なモニターのついた様なリモコンは該当のリモコンメニューが出るまで画面の切替をしなければならなかったりと便利な様で逆に操作が増えて不便になります。それなら例えばテレビに向けたらテレビのリモコン、エアコンに向けたらエアコンのリモコンが画面に表示される様な多機能リモコンがあればその都度スワイプしてリモコンを切り替える必要もありませんし、向けるだけでリモコンを切り替えるって便利じゃないですか?それがこの「Smart Remote」なのです。


 では「Smart Remote」で操作できる電化製品はどう言うものがあるのかと言いますと、赤外線送受信機,WiFi,Bluetoothモジュールを「Smart Remote」は搭載していますから、例えば赤外線を使うエアコンやテレビや扇風機やLED照明と言った製品の他にもInternetに接続してWiFi経由で操作できるLED電球やエアコン、オイルヒーターと言ったもの、そしてBluetoothスピーカーの様にBluetoothで操作できるものまでメジャーなメーカーの製品はありとあらゆるものが様々な手段で操作する事ができる上に「Smart Remote」の専用データベースは常に新しい電化製品が登場すればすぐにデータベースに登録されすぐに自分の「Smart Remote」でも使える様になりますから新しい機器が出たとしても年数が経過して電化製品を買い換えて文鎮化すると言う事はありません。
 そして「Smart Remote」にはマクロ機能やグループ機能と言ったものがあり、例えば1回の操作で部屋の中にあるテレビや照明をグループ化しておけばボタン1つでそれら全てを一斉に点灯させたり消灯させたりと言った便利な機能や、Blue-Rayを鑑賞する時にテレビ,Blue-Ray,Bluetoothスピーカーの電源を入れてからBlue-Rayを再生して少し照明を落として映画鑑賞のムードを上げるなんて一連の操作を順番に行ってくれるマクロ機能なんてのも搭載していますし、その他にもIFTTTに対応していますから、IFTTTを利用して「Smart Remote」経由でエアコンをON/OFFすると言うレシピを作っておけばインターネットに接続されていないエアコンであってもスマートフォンで帰宅前にIFTTT経由で操作すると言った事も可能ですし、目覚ましのレシピを作って朝7時になったら照明を点灯してテレビやエアコンをONにすると言ったレシピを作っておけば「Smart Remote」が目覚まし時計の様にも使えますから、リビングにあるリモコンが1つに減るばかりか、「Smart Remote」でいつも行う操作をボタン1つで自動化する事ができますから生活がとても快適に便利になる事は間違いありません。

Smart Remoteを使用すると、気分を変えて複数のデバイスを一度に制御することができます。 空中で少しロマンスをしたいですか? その後、ライトを低くして、シングルタップで音楽をオンにします。 それは映画の夜ですか? その後、あなたのテレビやメディアプレーヤーを起動し、すべてのあなたの好みの色と明るさにライトを調整するあなたの映画のシーンを選択します。

 では「Smart Remote」がどうやって向けた方向にある電化製品を認識するのかが気になる所ですが、その秘密は”Room Sensor”と呼ぶ付属されているセンサーにあります。この”Room Sensor”は部屋の3つの壁の天井に近い部分にそれぞれのセンサーが床から最低でも2m以上の高さの場所にそれぞれのセンサーが最大限離れる様に壁に貼り付けます。そうする事でこの”Room Sensor”はGPS衛星の様な役割を果たしており、「Smart Remote」では”Room Sensor”からの電波を受信して三角測量を行い部屋の中の位置や向きを知ります。そしてスマートフォンにインストールした専用のアプリケーションを使って最初に「Smart Remote」を使って覚えさた家電製品の位置(位置の記憶はセットアップ時に「Smart Remote」を登録する家電製品に向けるだけで簡単に済みます)から瞬時に該当する家電製品を見つけてリモコンを表示すると言う仕組みです。もし同じ場所に固まって液晶テレビやBlue-Rayレコーダー等がある場合は「Smart Remote」のモニター部分をスワイプする事でリモコンの種類は変えられますからご安心下さい。また、”Room Sensor”がない場所ではこの自動選択機能は使用できませんので手動でモニターをスワイプしてリモコンを選択する必要があります。

 そしてもう1つ、リモコンってついつい使った後に決まった場所へ戻さないで放置しておいてその最後に置いておいた場所がわからないって事がありますが、そう言う場合は受電グレードルのボタンをポチッと押せば「Smart Remote」から音を鳴らして居場所を知らせてくれると言う素晴らしい機能がついているのも見逃せません。

 なお、25000種類ものあらゆるWiFi,Bluetooth、赤外線を使った大手メーカーの電化製品のリモコンを網羅していますが、具体的に対応しているかどうかは下記URLからお問い合わせ下さい。

https://www.kickstarter.com/projects/901859853/sevenhugs-smart-remote-the-first-remote-for-everyt

また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
と言う不安がある方は、下記URLのRAKUNEWさんがオススメです。
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