みなさんは”スノアサークル”と言う名のイビキ防止グッズ、イビキ解消グッズはご存じでしょうか?
経常的には耳にはめるイヤホンの様な形をしており、内蔵マイクでイビキの音を捉え、更にはイビキによって発生する喉から頭蓋骨へと伝わる振動を骨伝導マイクでも拾い、その振動を解析・分析しそれに対応したある周波数の音(目覚めない程度の本人が全く気がつかない音)を発生させる事で内蔵を支配している迷走神経を刺激し、刺激された迷走神経が喉の筋肉だけを刺激してイビキを止めると言う画期的なイビキ解消グッズなのですが、その「Snore Circle」が今回新たにアイマスクとして登場しましたので紹介させて頂きます。
では今回アイマスクへとイヤホンから進化する事で何が変わったのかと言いますと、刺激の伝え方です。
今回の「Snore Circle Eye Mask」までの”Snore Circle”はと言いますとイヤホン形状で喉から耳へと伝わった振動を耳の穴に差し込むマイクで広いそして骨伝導スピーカーで刺激を与える音を54段階で再生したのですが、これは耳から脳へと刺激を入れていましたので効果のある方とない方がおられました(言うなれば目覚まし時計の音で起きる事ができる方と全くできないと言う様な方の違いです)。
そこで「Snore Circle Eye Mask」ではその刺激の入れ方を変え、オデコから骨伝導スピーカーでダイレクトに頭蓋骨を振動させる事で音を頭全体に響き渡らせる事で54レベルから36レベルへと音圧のレベルが下がったのですが、イビキを止める効果と言う点においてはイヤホンタイプの今までのバージョンよりも上がっていますし、アイマスクにした事で移動中や昼寝と言った時に明るい場所では寝づらいと言う方でもスッキリと眠る事ができます。
ところで”Snore Circle”はどの様にしてイビキを止めているのか、”Snore Circle”を知らない方に簡単に説明しますと、例えば立っている人が意識を失うと倒れる様に睡眠中は全身の筋肉が弛緩(力を入れていない)状態になります。それは喉の筋肉も同じで弛緩する事によって気管が狭くなり、その狭くなった気道を空気が通る事で喉の筋肉が震えて反響してイビキとなって大きな音を出すのですが、逆に言えば気道さえ狭くならなければイビキは発生しない訳で、それを音で刺激して喉の筋肉を収縮させているのがこの”Snore Circle”です。
ですから原理としてはイビキをかいている人を揺すったり叩いたり、呼びかけたりしてイビキを止めるのと似ています。
またアイマスクにする事で横向けになって寝る事もできる様になります。と言いますのも従来のイヤホンタイプですとどうしても枕を使わない、硬い枕が好み、タオルケット二つ折り程度の低い枕が良いと言った様な方がこの”Snore Circle”を装着して横向きで寝ると耳が圧迫されて痛みを感じて寝辛いと言う事があるのですが、アイマスクなら耳を圧迫する事がないので横向きでしか寝る事ができないと言う方も安心してお使い頂けます。
そしてスマートフォンにインストールする“Snore Circle App”はこの「Snore Circle Eye Mask」にも対応しており、スマートフォンで前日は良く眠れただろうか?と言う事を視覚的にアプリケーションで確認する事ができますので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/476744923/snore-circle-smart-anti-snoring-eye-mask
https://igg.me/at/snorecirclemask/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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