2〜3年前はまだまだマイナーな存在であったドライブレコーダーも、昨年あった”あおり運転”による事故のニュースで一気に認知度が上がり、カー用品では目立つ場所に陳列され、ECショップショップでは検索すると以前とは比べものにならないくらいの種類のドライブレコーダーが扱われる様になりました。
そんなドライブレコーダーには主に2種類あり、強い衝撃を受けた時にだけ映像を記録するタイプのものと、常時録画と言って電源が入っている間は3分や5分と言った単位で映像を区切り、電源を切るまで録画し続け、メモリーがいっぱいになると古い映像から削除して新しい映像を記録して行くタイプがあります。
そして最近は常時録画がタイプのものが多く、後から映像を見直して旅行の思い出を見直すのにも良いカメラなのですが、前述した様にメモリーがいっぱいになると削除されるので、肝心の見たかった映像が削除されてしまいかねません。
そんな映像にリアルタイムにアクセスしてスマートフォンにダウンロードできる便利なドライブレコーダー「70MAI」を今回はご紹介致します。
この「70MAI」には上位機種のドライブレコーダーによく採用されているSONY製のIMX323と1/2.9インチのイメージセンサーを採用し、1080P(1920×1080ピクセル@30fps )画質で夜間でもクッキリとした映像が撮影できる他、画角130°と幅広い画角で横から接近する車両や人をハッキリと捉える事ができます。
またこの「70MAI」は常時録画タイプのドライブレコーダーで、最大64GByteのメモリー(Class10推奨)に映像を記録し、車に強い衝撃を受けた場合はファイルを削除されない退避領域にファイルを記録しますので、誤って事故に遭遇した時の映像を失う様な事がない様になっています。
そしてこの「70MAI」が他のドライブレコーダーと違う所はAIを内蔵した音声認識エンジンを搭載している事です。それによりAIスピーカーの様にどの様な方の声でも柔軟に認識し、音声でコントールする事ができます。
更にこの「70MAI」には静止画(写真)の録画機能があります。つまりこの「70MAI」は走行中に”あっ、この風景を写真として残しておきたい!!”と思った時は”Take a picture”と「70MAI」に話しかけた瞬間にカメラで撮影している映像を写真として保存してくれますので、1人で運転している時はスマートフォンを取り出して撮影するなんて事はできませんし、もし停車してスマートフォンやカメラを出してと言う間に既に動いている被写体なら決定的瞬間を逃してしまっている事もありますから素晴らしい機能です。
また「70MAI」はWiFiモジュールを内蔵しており、スマートフォンから「70MAI」に直接WiFiで接続する事で「70MAI」に差し込んであるメモリーに記録されている映像を見る事ができる他、「70MAI」が捉えている映像をリアルタイムで見ながら写真を撮影したりする事もできますし、撮影した映像をスマートフォンへリアルタイムにダウンロードする事もできますので、後で気がついた時にはメモリーがいっぱいで映像が上書きされていて肝心の映像がなくなってしまっていたって事もありません。
特にこのリアルタイムで映像を確認できる機能は、もし事故等に合った時もすぐにスマートフォンで映像を確認する事ができますので便利ですよね。なお詳細につきましては下記URLにてご覧下さい。
https://igg.me/at/dashcam/x/7929074
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