子どもにスマートフォンやタブレットを使わせていると言う親御さんもいらっしゃいますが、ブルーライトによる健康被害はご存じでしょうか?ブルーライトはそのエネルギー量が他の赤や緑のLEDと比べると高いので青LEDの光りをダイレクトに長時間眼に入れていると網膜や黄斑部が損傷して加齢黄斑変性(視点の中心部分ではピントが合わなくてモノが歪んで見えたりする一方、周辺は正常に見えるという特徴があります)を引き起こしたりします。眼の疾患なのでお年寄りの病気と思われがちですが、歳を重ねた方はブルーライトではなく紫外線の影響で加齢黄斑変性を引き起こしており、逆にスマートフォンやタブレットを若い時分から使っている方が加齢黄斑変性になればそれは間違いなくブルーライトの影響です。
そしてスマートフォンやタブレットのモニター画面のフィルムやガラスフィルムの中には”ブルーライト・カット”を謳う製品がたくさんある事からもわかる通り、スマートフォンやタブレットのモニターが出すブルーライトはできればカットした方が眼に良いわけで、特に子どもさんの場合、小さければ小さいほどモニターから眼までの距離が近くなり、より離れて見ている大人よりも眼に入るブルーライトのエネルギーは大きくなり今は大丈夫だとしても将来はどうなるかはわかりません。
ですがいきなり眼に悪いから止めなさいと言っても今までずっと使い続けていたものをすぐに使用を止められるワケではありませんし、ちゃんと理由を話しても小さい子どもが納得できるかどうかはわかりません。それなら別な方法でブルーライトを直接浴びない様にする様にしたのがこの「Egger」です。
この「Egger」はAudioポートやUSBポート、HDMIポートを備えたLEDプロジェクターで、その投影サイズは1mで約40インチ、2mで80インチ、3mで100インチ、4mで150インチとかなり部屋の壁いっぱいに投影する事のできる可愛いフォルムのプロジェクターです。
ではプロジェクターは何故ブルーライトの影響がスマートフォンやタブレットに比べると少ないのか?ないのか?それはプロジェクターはプロジェクターが出す光を直接眼で見るワケではなく、スクリーンや壁に映し出された絵を見ますから、遠くにある壁やスクリーンで跳ね返って来た光を見たとしても既にブルーライトのエネルギーは屋外で青色の看板を見る様なものでほとんど影響がないレベルにまで減衰していますからプロジェクターは液晶テレビと比較してもとても眼にとっては良いのです。
しかも効果はそれだけではありません、子どもにスマートフォンやタブレットを持たせていると何をしているかわかりませんがこの「Egger」を使わせる事で何を見ているのか?何をしているのかを親が把握できると共に、一緒になって楽しむ事もできますから親子のコミュニケーションの時間も増えます。
それに「Egger」には最初から3~8歳の子どもが使う上でとても興味を引きそうなアプリケーションがたくさん入っており、例えば「Egger」にはプロジェクターの他にCCDカメラも搭載しており、ポケモンGOではありませんがカメラを通して撮影した現実の世界と「Egger」が描き出す仮想の世界を合成さえて様々なゲームやお絵かきと言った事ができる”AR Paint”の様なアプリケーションも最初からインストールされていますし、ビデオチャット用ソフトなども入っていますから、遠方に住んでいるおじいちゃん、おばぁちゃんと家族揃ってビデオチャットなんて事も可能ですよ。
そして肝心のプロジェクター機能ですが、HDMI端子を備えていますので単純にここにBlu-ray Playerを接続したりする事もできますが、USB端子にavi,mp4,mp3,wmaと言ったフォーマットのファイルの入ったUSBメモリーやポータブルHDDを接続する事で「Egger」がメディアプレイヤーとなり「Egger」単体でも色々な映像や音楽を再生する事ができます。
またバッテリーも内蔵しており3時間までなら電源を使わなくても内蔵バッテリーだけで使い続ける事ができますから、キャンプや屋外でのイベントと言った時にも便利ですよ。
そしてその他には子どもには内緒ですが、GooglPlayにも対応していますから、大人は子どもが寝静まってから内緒でダウンロードしたゲームを楽しむなんて楽しみ方もできます。なお詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/egger/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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