あなたは留守中の自宅が気になる様な事ってありませんか?
例えば玄関の鍵をかけたのか、かけてないのか分からないまま出かけた様な時だとか、長期間留守にする様な時や何だか自宅の周りに置いてあるモノが動かされた様な気配がある等と言った様な場合であったり、人それぞれ様々なシチュエーションで自宅が気になる事ってあります。
そう言う時にWiFi等でインターネットに接続できるセキュリティーカメラを持っていれば気になった時にスマートフォンを使って自宅の様子を見る事ができたりして安心できるのですが、そうずっとカメラの映像を見ているわけにもいきませんし、その前に自宅の外にカメラを設置しようと思えば専門の業者の方に頼んで工事をしてもらわないと、素人ではスッキリと見栄え良く設置するなんて事はかなり無理があります。

そんな時に今回紹介しますLED電球型セキュリティーカメラ「LightCam」であれば、玄関灯の電球をこの「LightCam」が街灯の照明としての役割を果たしますので一切工事不要で誰にでも簡単に交換する事ができます。

ただLED電球とカメラが合体した様なLED電球型セキュリティーカメラと言ったジャンルの製品は今はかなりの種類があり、防犯用品をたくさん置いているホームセンターや家電量販店等に行けば、こんなに種類があるんだと関心するくらい色々な会社から発売されているのですが、その殆どが電球の先の真ん中にカメラが埋め込まれています。
ですから天井のダウンライト等に取り付けた場合、真下しか撮影できなかったりダウンライトの高さが高いとダウンライトの照明器具の中にカメラを内蔵したLED電球がスッポリと入ってしまい、言うなれば筒の中を覗いている様な、丸く切り取られた狭い範囲の映像しか撮影できなかったりしますし、それを玄関の街灯に埋め込むと、映像の半分はきっと同じ壁をずっと記録し、やって来た訪問者の頭だけを斜め上から撮影している様な映像しか撮影できないのは目に見えています。

ですが今回紹介します「LightCam」は形が変形しますので、どの様な街灯であってもその照明器具の形状が邪魔をしてカメラの映像が切れたり、肝心の玄関の周辺部分を撮影できないと言う事がないのです。

では具体的にどう言う風に変形するのかと言いますと、まず街灯の殆どはランプの様な形状であったり釣り鐘の様な形状をしており、上は雨水がかかって電球がショートしない傘になっていますが、下の部分は熱がこもって器具が変形したりしない用にオープンになっていますので、たいていの街灯は下から見上げると中に入っている電球が見えます。
つまり、街灯の傘(フード)の部分から側面についたカメラが飛び出ないフードの部分が邪魔になり周囲を見渡すようにカメラを設置する事はできないのですが、この「LightCam」は何と電球のシェル(殻)の部分が伸縮する様になっており、フードから少しカメラが飛び出た感じでどの様なフードに対しても高さ、長さを調整する事ができるのです。

更にシェルの部分は伸びるだけでなく回す事もできますので、ミリ単位で調整して玄関を見渡せる位置にカメラの方向を持って来る事ができる他、カメラ部分も引き出す事で上下にレンズ部分が動き角度をつける事ができる様になっていますので、カメラの位置や向きはバッチリ思い通りに調整する事ができる様になっています。

そしてこの「LightCam」はWiFiでネットに常時接続され、いつでもスマートフォンにインストールしたアプリケーションからライブで「LightCam」が捉えた映像を確認できる他、カメラを向けた範囲何に動く物体があれば動体検知してスマートフォンに知らせる機能もあり、もしその時に気がつかなくてもメモリーを「LightCam」に差し込んでおく事で後から「LightCam」が記録した映像を振り返って見る事ができますので、誰がやって来たのか見逃す事はありません。

またライトも周囲の明るさに合わせて、動く物体を検知した時だけ自動的に点灯する様になっているなど省エネにも配慮した設計となっていますので、詳細につきましては下記URLをご覧下さい。

https://igg.me/at/lightcam/x/7929074

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