夏の朝の風物詩と言えば何でしょうか?
そう、”ラジオ体操”です。
みなさんも小学生だった頃は夏休みになると毎朝ラジオ体操に行っていたかと思いますが、そんなラジオ体操も時代の流れか、夏休みが30日あったとしてもラジオ体操があるのはわずか5日程度で、夏休みの初めと終わり1〜2日だけと言う感じで行われる地域もあります。
そしてそんなラジオ体操で一番困るのは機材です。昔はレコードやカセットテープでラジオ体操を流したり、ラジオの放送に合わせてラジオ体操を行っていたのですが、今では殆どの方が音楽を聴くのにスマートフォンやメディアプレイヤーを使っていますので、そう言うスピーカーを内蔵したプレイヤーを持っている方は殆どおられません。
ですから今ではスマートフォンでラジオ体操を再生し、スマートフォンと接続したモバイルBluetoothスピーカーを使われる方が多いのですが、そう言う場所で大音量で音を出す事ができ、しかも持ち運びに便利な様にコンパクトで軽いBluetoothスピーカー「Turtlebox」を今回はご紹介致します。
この「Turtlebox」は横約29cm(11.5インチ)×縦約22cm(8.75インチ)×幅約16.5cm(6.5インチ)で重さ約3.6kg(8lbs)のポータブルスピーカーで、15,600mAhの内蔵バッテリーで最大20時間弱連続で再生する事ができます。
しかも縦15cm(6インチ)×横約23cm(9インチ)の楕円形のポリプロピレンスピーカーと、直径1インチのツイーターダイヤフラム(ダイヤフラムは電力を消費しない空気の振動に共鳴して振動する事で音を出す事のできるスピーカーです)と50Wのアンプを組み合わせる事で最大120dBと言う、とてつもない大きなサウンドを出す事ができるのです。
この120dBの音の大きさがどれくらいなのか?と言いますと、よく言われるのは飛行機のジェットエンジンの噴射音をエンジンの側で聞いている様なものと言われています。
つまり、あの戦闘機のゴォ〜と言うエンジン音レベルなのですから、耳元で声をかけても相手に自分の声が届くはずもなく、それくらいの大きな音をこの「Turtlebox」は出す事ができるのです。
しかもこの「Turtlebox」は2台用意してペアリングする事でリアルにステレオスピーカーとして使えますので、路上ライブを開くと言う時にも最適です。
これがシングルで使うとどうしても籠もった様な薄っぺらい音になってしまうのですが、スレテオで使う事でより臨場感のあるサウンドを再生する事ができますし、何より120dBのスピーカーをツインで使えば、ちょっとした規模の野外ライブでも十分通用します。
更にiPhone 8等と同じIP67の防水・防塵規格に対応していますので、野外ライブで急にゲリラ豪雨が降って来ても、スピーカーに関しては機材が濡れるからと慌てる事もありませんし、防塵性も備えていますのでビーチサイドでダンスパーティーを開催したりするのにも最適です。
しかも浮遊性能を持っていますので水の上に落としても安心ですし、プールに沈め水中サウンドを再生しながら泳ぐって言うのも面白いかもしれませんよ。
なお詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://igg.me/at/turtlebox/x/7929074
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