MacBook ProのUSB-C充電器やパワーUSB-C充電器の出力を分けて3台同時に充電する充電アダプターケーブル「Tri-power」

最近は高出力のUSB-C PD(Power Deliver)対応の電源も安くなって来ており、60Wや80W出力クラスのものでも安いものだと5000円も出せば余裕で購入する事ができます。
ただ高出力のUSB-C電源の多くがUSB-C出力が1ポートだけだったりしますので、MacBook Proを充電しながらiPhoneを充電したりiPadを充電したり、モバイルバッテリーを充電したりと言う事ができませんので、旅行や出先で短時間にたくさんのデバイスを充電したいと言う時に不便です。
ただ幸いな事にUSB-CとLightningの変換ケーブルを持っていればMacBook ProからiPhoneやiPadは急速充電する事ができますし、GoPro等もUSB-C とmicroUSBの変換ケーブルや予備にUSB-Cケーブルを持っていれば充電は可能です。

ただ、MacBook Proを使っておられる方はそう言う充電の仕方ができますが、この充電の仕方って一度、MacBook Proのバッテリーへと電気を蓄電してから出力していますので実際のところバッテリーの劣化を早める原因にもなりますし、MacBook Proの様なUSB-C端子をたくさん持ったノートPC等を持っていないと出来ない事でもあります。
そこで今回は、USB-C PDに対応したUSB電源の出力を3つに振り分けて充電する事のできる充電アダプターケーブル「Tri-power」をご紹介致します。


USB-C2つにLightning1つ


ではこの「Tri-power」の構造はどうなっているのかと言いますと、まず入力はUSB-Cコネクタです。
そしてそのUSB-Cコネクタから取得した電力を円形の電力コントローラーが内蔵された円形のハブ(ケーブルの巻き取りも兼ねています)で、USB-C PDに対応したコネクタ、最大18W出力のUSB-Cコネクタ、そしてiPhone等の充電に使われるLightningコネクタの3つに分けられます。

つまりこの「Tri-power」ではMacBook Pro等のUSB-C PD対応の電源を利用して充電電力18W以上でなければ充電できない様なノートPCの場合は最大で1台しか充電できませんが、ケーブル付きの「Tri-power」はわざわざUSB-Cケーブルを2本持ち、更にLightning充電ケーブルを持たなくても良いだけ便利な上にデスクの上がケーブルでゴチャゴチャとしないのもメリットです。


最大100Wで充電


そしてこの「Tri-power」が素晴らしいのはUSB-C PDに対応した製品で100Wで充電可能なものであれば最大100Wで急速充電できると言う事です。
もちろん元のUSB-C PDに対応した電源が最大100W出力であると言う事が前提ですが、なかなか100Wをパススルーして充電可能なUSB-Cマルチハブもないのでこのスペックは貴重です。


Qiワイヤレス充電パット利用で


そして例えばApple製品愛好者であればMacBookだけではなくiPhoneもiPadもAppleWatchも使っておられるでしょうから、USB-C端子にAirPodsやAppleWatchの充電にも対応したQiワイヤレス充電パッドを繋げばこれら2つのデバイスを同時に充電できますし、もちろんMacBook ProにプラスしてiPhoneやLightning端子を装備したiPadも同じ場所で充電可能な上にケーブルがゴチャゴチャとしないと言うメリットもありますので、もし興味を持たれた方は下記URLにて詳細はご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1394251420/magabolt-tri-power-100w-pd-charging-cable

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