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銀イオンの効果でスマートフォンを自動的に殺菌する保護ガラス付きスマートフォンケース「SilverCore」

昔から銀イオンや銅イオンと言うのは抗菌性、殺菌性があると言う事で、様々な商品の殺菌・抗菌効果として用いられており、最近ではコロナウィルス対策として再び注目を集めています。

では何故、銀イオンや銅イオンで殺菌・抗菌できるのかと言いますと、これには2つの説が残っています。

1つは銀イオンでは”銀イオン説”と言うものがあり、誰もが分かる様に説明するとバクテリアや細菌、ウィルスを覆う膜にとりついた銀イオンは何らかの経路を経て内膜の中に入り込み、タンパク質と反応してDNAやRNAの複写を阻害する事で増殖をストップし最終的に死滅させる事ができると言う説。

2つ目は”活性酸素説”で、銀イオンに光が当たると触媒作用で活性酸素物質が発生し、この活性酸素の強酸化作用によってバクテリアや細菌、ウィルスが持つ核酸やタンパク質の酸化や変性をもたらす事で細菌を死滅させる事ができると言う説です。

そこで今回はコロナ禍において1番キャリアとなりそうなスマートフォンを銀イオンで殺菌・抗菌する事ができるスマートフォンケース「SilverCore」をご紹介致します。


銀イオンコーティングにはない持続性


この「SilverCore」の利点は後から施す銀イオンコーティングではなく、最初から銀イオンを含んだ層をケースも保護ガラスも内側に設けている所です。
と言いますのも確かに銀イオンコーティング剤は市販されていますし、ガラスコーティング剤に銀イオンなどを混ぜた製品もあり、スマートフォンのモニターをガラスコーティングして保護するだけでなく銀イオンの効果で殺菌・除菌する効果を持った製品はあるのですが、コーティング剤は自動車のコーティング剤からも分かる様に摩擦によって徐々に剥がれて行き、再施工が必要となります。
しかも1日の間に何時間、何十時間もスマートフォンを触っている様な方であればコーティングの剥がれるのも早いので、数ヶ月に1回はコーティングを行った方が効果は持続するに、コーティングがすり減っているは見えませんので知らない間にコーティングはなくなっています。ですがこの「SilverCore」は銀イオンをコーティングした層を内包していますので、摩擦で取れる様な事はない上に、たくさんの銀イオンを内包していますので物量作戦で殺菌効果も高くなっています。ただ殺菌効果の持続は永年ではなく有年となっており最長2年なのですが、2年で機種変すると言う方には全く問題ないでしょう。


衝撃吸収力の高いTPUケース


そしてこの「SilverCore」はただ殺菌効果が高いだけではありません。
ケースは TPU(熱可塑性ポリウレタン)で作られており、厚みも2mmと薄く使い易い上に耐衝撃性にも優れており、誤って落下させてしまった衝撃からスマートフォンを保護する能力を持っています。
またカメラ部分、モニター側はスマートフォンの表面よりも高くなっている事から落下させた時に直接、地面に接触しない様になっており画面のヒビ割れやカメラレンズの割れを防止します。


硬度9Hの強化保護ガラス


そしてこの「SilverCore」の銀イオンコーティングされたスマートフォンの保護ガラスは最高強度9Hの硬度、硬さを持っており、表面をハンマーで叩いても割れません。
ただ、自動車のフロントガラスの様に面での衝撃には滅法強いのですが、ピンポイントでの衝撃、エッジ(角や側面)部分に加わる衝撃にはあまり強くなくすぐにクラックが入ってしまいますので、そのあたりだけは取扱い注意です。

なお現在、この「SilverCore」のラインアップはiPhoneはiPhone6以降のiPhoneと、SAMSUNG Galaxyの一部機種、Google Pixel 4, 4XLとなっていますので、対応機種を含めて詳細は下記URLにてご確認下さい。

0https://igg.me/at/silvercore/x/7929074#/

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