冬になると寒くなりますので、当然の事ながら暖房を使います。その暖房器具ですが石油ファンヒーターやガスファンヒーターは使うと二酸化炭素は当然ですが、燃焼に伴って一酸化炭素や窒素酸化物(NOx)、二酸化窒素やホルムアルデヒト等の揮発性有機化合物(VOC)を生成してしますし電気ストーブでも実は燃焼に伴いVOCを発生させています。ですので最近の暖房機器は連続運転していると”換気をして下さい”と喋って換気を促すものも増えています。
外からだけでなく暖房を使っていると自宅内でも発生させている身体に悪いNOxやVOCですが、タバコの煙の様に目に見えればいいのですが見えません。ですが暖房を使い続けていて換気をしないと、気密性の高い今時の住宅では着実に室内濃度は上がって行きます。
そんな身体に有毒な物質を常に監視して見えない空気汚染を知らせてくれるのがこの「Atmotube」です。
この「Atmotube」は手のひらサイズでわずか重さ40gのエアモニターです。この小さな筐体の中にバッテリーとセンサーが入っていて、1回のフル充電で約1ヶ月、常に回りの空気を監視して有害物質の濃度を計測し続けてくれます。
「Atmotube」は単体でも使える様にボタンとLEDを備えていて、空気の状態を内蔵のフルカラーLEDで(赤: 深刻な汚染、オレンジ: 非常に汚染された、黄色:中等度、ブルー:汚染なし)示してくれますのでリビングの見える所に置いておけばいつでも誰でも空気の状態を確認する事ができますし、スマートフォンとBluetoothで接続しておけば、専用アプリで空気の状態を数値化して汚染度合いを示してくれます。
さて検出できるのは一酸化炭素とホルムアルデヒドやベンゼン等の揮発性有機化合物(VOC)です。携帯できる様にキーリングが通せるフックもついていますので、キーホルダーと一緒に持ち歩く事もできれば、赤ちゃんのバギーにぶら下げておく事もでき常に自分の回りの空気も評価してくれますし、赤ちゃんを有害な空気から守ってくれます。
また「Atmotube」を持っている人が身近にいれば、その場所の空気の評価を専用アプリからGPSの位置データと共に投稿して共有できますので、出かける際にチェックしてから出かける様にすれば自分自身を守る事にもなりますよ。
一度、「Atmotube」で暖房を使っていて本当に換気しなければどれくらい空気が汚染されてるのか見てみませんか?
商品の詳細については下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/atmotube/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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