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ラチェットヘッドが180度動くビット内蔵ツール「CYCOP」レポート

先日、Kickstarterで投資をしていたビットツール「CYCOP」が到着してさっそく現在使用している手動ツール(ドライバー)に変えて使ってみたのでその使用感をレポートさせてもらいます。

このCYCOPの売りは、ヘッドが180度動くラチェット・ドライバーと言う所だ。そしてグリップも磁石になっていて磁石くっつくものならビスでも何でもくっつく所だ。

 

私が買ったのは10種類のビットが付属されているタイプ。5種類のビットが付属しているビットもある。

 ではさっそくグリップのキャップを開けて中からビットを出してみます。ビットはネオジウム磁石に片面に5個ずつくつけた状態で綺麗に収まっています。結構スペースギリギリなので再度入れる時はちゃんと揃えないと入りません。

 
ネオジウム磁石からビットを取り外して並べてみました。標準サイズのビットなので使わないビットがあればホームセンター等で買ったビットと入れ替えてもok!!

ちなみにグリップそのものはアルミ製なのでグリップそのものには何もくっつきません。ビットを固定しているネオジウム磁石が中に入っており、なおかつビットも磁化されているのでグリップ部分にビス類がくっつく構造になっているのです。ですのでネオジウム磁石を抜いた状態だとグリップには何もくっつかないので注意です。

さてこの「CYCOP」の心臓部のヘッド部分です。回転方向は矢印で示してあります。よくラチェット構造のドライバーはレバー等でどちらに回るのか切り替えられるのですが、この「CYCOP」は固定です。

 ただ両側にビットホルダーがついているので、反対方向に回す場合は反対側のビットホルダーにビットを挿して使います。


本体にビスよりも重いハサミをくっつけてみましたが、しっかりとくっついています。 

 

さて使ってみた感想ですが、ヘッド部分は180度動きます。この首の部分はある程度抵抗がある様に作られていて、角度はしっかりと保持しており、カクンカクンと容易に動いたりはしない様に作られています。この角度が変わらないと言う所が狭い場所のネジを回すのには重要なのです。実際、車のエンジンルームやダッシュボードの中で作業するにはこの大きさとヘッドの動きがかなりいい感じにジャストマッチしています。
この様にヘッドの動きに関しては100%満足なのですが、ビットの回転方向が1方向なので、例えばビスを締めていて、つける部品を忘れたので1度外して部品を通して再度締めなおしたいと言う時にビットを反対側に付け直すと言う動作が入る事です。
ずっと使っているラチェットドライバーはレバーを反対に倒せば反対に回るので、ビスの頭にビットを挿したままレバーで回る方向を変えて外せるので無駄な操作を行わなくてもよかったのですが、1度ビスから外してビットを反対側に付け直してビスを回す。この作業がちょっと面倒に感じます。

このビットホルダーの動きがレバーで変えられれば「CYCOP」はかなりいいツールだったのですが。ですが狭い場所で力(トルク)をかけても回せるのでヘッド部分の作りは最高です。

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