ブルーライトが目に良くないと言う事はみなさん良くご存じだと思いますが、何故目に良くないのか?と言う理由まではご存じですか?
ブルーライトの害は2種類に分ける事ができます。1つは光が持つエネルギーです。例えば同色の直径10cmの電球と直径1cmの電球があったとします。これに同じ電圧、電流を加えるとどちらの方が遠くから認識できるでしょうか?
答えは直径10cmの方ですよね。つまり赤色のLEDと青色のLEDがあったとすると波長の長い赤色のLEDは直径10cmの電球で、波長の短い青色LEDは直径1cmの電球になります。この2つの電球を同じ距離で見た時に同じ明るさで見えるようにしようとすると単純に青色は赤色の10倍の電力を供給しないと同じ明るさで見る事はできません。
と言う事はどう言う事かと言うと、青色LEDの方が”消費エネルギーの方が高い=放出エネルギーも高い”と言う図式ができこの事から青色のLEDは放出エネルギーが高いにもかかわらず暗く見える為に網膜で受けている光エネルギーの量は大きいので痛めやすいのです。これがブルーライトは目に良くないと言われる理由の1つです。
もう1つはサーカディアンリズム(概日リズム)と言って俗に言う体内時計をコントロールしているのがこの光の青色成分なのです。ですから夜寝る前にスマートフォンを見ていると本当は夜なのに青色の波長が大量に入って来たが為に体内時計が狂ってしまい朝と勘違いして体内時計をリセットしてしまって眠れないと言った事態も引き起こしてしまいます。
ではどうすれば良いのか?もちろんブルーライトをカットするメガネをかけるのも1つの手ですが、メガネをかけるのがいやと言う人は目にダイレクトに光が入らないようにすればいいのです。つまり直接液晶TVを見なければ良いのです。
ではどうやってテレビを観るのか?その最善策がプロジェクターです。
プロジェクターが何故目に良いのか?それはプロジェクターが一度その映像を壁やスクリーンと言ったものに反射させた光を見る為に、光のエネルギーが弱まっている事です。ただ反射させているのでテレビを観ている程は鮮明には見えませんが目にとってはとっても優しいのです。
この 「CINEMOOD」はわずか3.14インチ(約8cm)四方のサイコロ形状のLED光源のプロジェクターなのですが、最大100インチサイズで投影できる小型だけど、とてもビックな映像が楽しめるプロジェクターなのです。そしてこの 「CINEMOOD」はブルーライトの影響が特に心配される子ども達が子どもでも使える様に様々な工夫がなされています。
その工夫とはまずハード面から見ていくとまず小さい事。次に1.5mの地上から落下させても壊れない性能を有している事。そしてスピーカーを内蔵していてバッテリー駆動で2時間も連続使用できるので、電源を接続しなくても映画1本くらいは十分に再生するだけのスペックを有している所です。
次にソフト面を見ると、USB端子を装備してUSBメモリーやUSB接続のHDDに保存されたデジタルブックや動画ファイル、音楽の他に内蔵メモリーが16GByteもありますのでこの内蔵メモリーにもたくさんの動画ファイルやデジタルブックを保存しておけますし、その他にNETFLIX、Kidoodle.TV、DisneyLife(DLife)と言ったストリーミングビデオ配信サービスやYoutubeも再生することができます(Youtubeはこども達にとって良くない動画を再生させない為に予め登録しておいた再生リストからしか再生できない様にしてあります)し、最初から20時間50タイトル分のアニメと20本のデジタルブックもプリインストールされていますから、買ってすぐにネットに接続しなくても楽しめる様に作られています。
ですから子どもを寝かせようとベッドの中に入れて本を読んであげているのはいいけれど部屋が明るすぎて寝れないって事はよくある事ですが、この「CINEMOOD」なら真っ暗にしてやった方が天井に物語りを投影して読みつつ読み聞かせをしてあげれば子どもはすぐにスヤスヤと眠ってしまいますので、子どもにとっても親にとっても良いですよね。
また操作は子ども達にとっては非常に簡単で、本体上面に配置されたキーで映像の一覧から再生したい映像やデジタルブックを選んで再生するだけです。常にスマートフォンを使っている子ども達なら教えなくても操作できる設計になっています。
更にこの「CINEMOOD」にはコミュニケーション機能も搭載しています。それは登録したスマートフォンから専用アプリを使ってビデオメッセージを来る機能です。メッセージは「CINEMOOD」本体に蓄積される様になっており、未読のビデオメッセージがあれば知らせてくれますから本体の電源をONにして再生ボタンを押せばメッセージを確認する事ができますし、「CINEMOOD」そのものにもマイクが搭載されているのでボイスメッセージを返す事もできますから、例えば親が急に出かける用事ができた様な時でもビデオメッセージを残しておいて確認したら確認のメッセージを送りる用にしておけば、親も子どもも安心ですよね。
詳しい詳細やプリインストールされている作品については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/cinemood/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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