水族館のクラゲの水槽を見てあなたは癒やされますか？それとも気持ち悪いですか？
海でクラゲに出会うと何故か気持ち悪いと答える人が多いのですが、水族館で幻想的な光に照らし出されたクラゲには何故か癒やさると答える人が多いのは、それは動きによるものだと言う研究結果が実はあるのです。
と言いますのもクラゲと言うのは水流がなければ動けませんし、生きて行くことができませんし、水流に合わせて動くクラゲと言うのは予測不可能な動きをする上に”ふわふわ”,”ゆらゆら”と言ったゆっくりとした規則性のない、空の上を流れる雲の様に動く為に人と言うのはクラゲ(の動き)に癒やされるのです。
つまり、”ふわふわ”や”ゆらゆら”と言った規則性のない動きを見る事で人は癒やされますから、そう言う動きを水の中を”ふわふわ”or”ゆらゆら”と立ち上る水泡に光りを当て壁に反射されたその光を見る事で高まった感情を鎮め癒やし効果を出す事ができるLED照明がこの「EARTHY」です。
では実際にこの「EARTHY」にはどう言う機能があるのかと言いますと、まず「EARTHY」にはフルカラーのLEDが底部に内蔵されていますので何色にでも光らせる事ができ、またエアーポンプがベースの中にはっておりエアレーションで半永久的に水泡を立ち上らせることができます。
そして「EARTHY」はWiFiで自宅のホームネットワークに接続する事ができスマートフォンにインストールした専用アプリから好みの色にセットして光らせる機能の他、タイマー機能もあり、時刻と色を設定しておけば、朝にこの「EARTHY」が幻想的な光とブクブクと言う泡が弾ける音で起こしてくれますし、帰宅前に最寄り駅からアプリを起動して玄関を開ける前に「EARTHY」を点灯させておけば一人暮らしでも寂しくありません!?
またその他にもサウンドアクティブモードと言うモードが用意されており、スマートフォンのマイクで拾った音に反応してフラッシュさせたりストロボ点滅させたりと言った機能も持っており、1つのスマートフォンでWiFi接続された最大10台の「EARTHY」を制御する事ができますので、ホームパーティーをしたりする際に部屋の要所要所にこの「EARTHY」を置いておけばミラーボールやスポット照明はなくても華やかで幻想的な照明効果を出す事もできます。
その他にも「EARTHY」専用のアプリにはスマートフォンのカメラを使用し移したモノの色をそのままLEDの色としてセットできるモードもありますから、セットしたい色が選べないだとか色の調光がどうしてもうまくできなくてセットできないと言う方にとっては、例えば色鉛筆や絵の具、マジックをつかって紙の上で色を調色すればその色に「EARTHY」をセットすることができますから、カラーパレットがうまく使えない人にはなかなか気の利いた機能ですよね。
またこの「EARTHY」の水面には植物が浮いていますが、植物がそのまま水面に浮いているワケではなく(ハスの様に水に浮かぶ様な植物って数えるくらいしかありませんから)、ちゃんと植物を入れる為のアクリル製のシャーレが用意されていますので、植物はそのシャーレに入れて浮かべるのですが、底に穴が開いていて自動で給水できる様な構造にこのシャーレはなっていませんから、エアレーションされた気泡が弾けて水蒸気で水やりができる様な多肉植物の様なものや、水苔の様なものを飾るってのがベストです。
そしてまた「EARTHY」の水の中に直接サカナやクラゲのフィギュアなんか入れてみるのも水族館が家の中にある様で癒やされて良いのではないでしょうか？詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/713513634/earthy-360o-flowing-aqua-lamp
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ？
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