寒い冬の愛犬の散歩も嫌ですが、これから梅雨に入って雨が降ったり、暑くなって来ると愛犬の散歩に行くのが億劫になる上に、夏場において朝晩でも路面の温度が下がらずに40度前後をキープしていると朝晩の涼しい!?時間帯を選んで散歩に連れて行ったとしても下手をすると愛犬の足が火傷を起こしてしまうかもしれません。
ですが愛犬いはそんな気遣いなど分かりませんし、習慣化してしまった散歩に連れて行かないと犬によっては暴れたり吠えたり、よく食べる愛犬だと運動を怠ると糖尿病に罹患しないかと不安になる事もあります。
そこで!!疲れていて愛犬を散歩に連れて行くのがどうしても嫌な時、愛犬が太って来たので運動さえてダイエットをしようとする時にとっても役立つ骨の形をした自走式ラジコン「WICKEDBONE」を今回はご紹介致します。
この「WICKEDBONE」は、よく漫画やアニメい出てくる典型的な犬にエサとして与える骨そっくりな形をしたラジコンで、両端がタイヤになっており、両側のタイヤを同時に同方向に動かす事で前進や後退、そして左右のタイヤの回転スピードや回転方向を変える事で方向転換も自由自在にできる様になっています。
そして本体はポリカボーネードで作られており、愛犬に歯を立てて咥えられたとしても犬の歯や口、そして「WICKEDBONE」本体も傷付かない様によく考えられています。
またタイヤの部分にはカバーが被さっており、US$ 4.9出せばスペアタイヤセットとして”ブルー / ピンク/ ライトグリーン / ミント”の中から好みの色を選んで追加注文する事ができる様になっていますので、愛犬が飽きた時などカバーを変えて演出する事で愛犬が飽きて遊ばなくならない様に工夫が凝らされています。
そして「WICKEDBONE」を走らせる事で犬の好奇心を煽り追いかけさせて運動させるのがこの「WICKEDBONE」の本来の目的なのですが、「WICKEDBONE」には大まかに2種類の走行モードを用意しています。
そのウチ”ドライブモード”はスマートフォンにインストールする専用アプリケーションでオーナー自らか「WICKEDBONE」を動かすモードです。
動かし方は非常に簡単で、スマートフォンのモニター上にバーチャルジョイスティックが表示されますのでそれを前後左右にドラッグする事で「WICKEDBONE」はリニアに反応して縦横無尽に動き回ります。この時、オーナーはスマートフォンを見ずに「WICKEDBONE」の動きを見ながらスマートフォンの画面に目を落とす事なく操作できるのが特徴で、移動スピード等もパラメーター設定から設定できますので自分の愛犬がギリギリ追いつかない速度に設定しておく事でなかなか捕まえられませんので、なかなか捕まえられずに動いているウチに十分な運動ができていると言うわけです。
ただずっとスマートフォンを握りしめ、愛犬と「WICKEDBONE」との間合いを見ながら「WICKEDBONE」を操作して遊ばせると言うのも忙しい方にとっては難しいものがあります。そこで用意されたのが”インタラクティブモード”です。
この”インタラクティブモード”は「WICKEDBONE」に感情を与える事でそのパラメータに合った動きを自らが考えて行います。
例えば起こっているアイコンをセットしたとすれば、「WICKEDBONE」は愛犬に対して威嚇的な態度で向かって行ってはタッチ&アウェイで逃げますし、楽しいと言った感情をセットすればダンスをする様な動きをしながら動き回ると言った具合です。
そうする事で毎日違った感情をセットする事で毎日動くパターンを変える事ができますので愛犬も飽きずにと「WICKEDBONE」を追いかけてくれるでしょうし、運動不足になる事もありません。
ちなみにバッテリーも持ちはインタラクティブモードで4時間、ドライブモードで40分となっていますので詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1847607923/wickedbone-worlds-first-smart-and-interactive-dog
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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