フル規格通信が可能なので5K画質&10Gbps通信&100W充電可能なUBS-Cマグネットケーブル「MagX」

LightinigやmicroUSBケーブルと比べてMacBook ProでUSB-Cマグネットケーブルを使っていて暫くすると充電できなくなると言う事をよく耳にします。
この原因の主原因は発熱です。15インチMacBook Proになりますと純正のUSB電源を使うと最大87Wと言う電力がケーブルを流れますので、ケーブルの抵抗が1Ωでも上がれば抵抗値に比例して発熱も多くなり、マグネットケーブルの接点を脱着する事で接点部分にカーボンが付着してON抵抗を増やしてケーブルのコネクタ内部に内臓されている電源コントローラーが熱で破損し充電できなくなるからです。

ですからUSB-C規格のマグネットコネクタを選ぶ場合はまず接点の面積の広いものを選ぶか、コントローラーの入っていない24ピン全てを結線するコネクタを選ぶのが重要で、今回紹介します「MagX」は後者のフル結線のマグネットケーブルとなります。


まずここでこの「MagX」はUSB-CケーブルであってThunderbolt 3ケーブルではないので気を付けて下さい。
データ通信対応でUSB-C端子を備えたディスプレイにも接続できるケーブルだとついThunderbolt 3ケーブルと勘違いしてしまう方がおられるのですが、Thunderbolt 3はコネクタの形状こそUSB-Cの規格を採用していますが、その中身は全く別でこの「MagX」は最大通信スピードは10Gbpsとなっており、Thunderbolt 3ケーブルだと0.5mを超えると20Gbps(0.5m以下ですと40Gbps)での通信ができますので、この「MagX」はThunderbolt 3ではありません。

また映像出力に関しては”Alt Mode”に対応しているかどうかなので、ここもディスプレイを接続したいと思っている方にとってはチェックポイントとなります。

そしてこの「MagX」はケーブル一体化である点も見逃せません。
よくマグネットコネクタでケーブルは従来使用しているケーブルを流用してマグネット化するコネクタがありますが、これは使用しているケーブルによっては最大100Wと言う大電力を流すのに適さないものもあるだけでなくケーブルそのものがUSB-Cの高速データ通信に対応していないものもあり、またUSB-Cは本当に細かなケーブルの仕様を全て見ないと対応しているかどうか分からなかったりするので、素人の方がUSB-C対応ケーブルを選ぶのはとても大変なのですが、この「MagX」には長さは1mですがケーブルがそのまま付属していますので、迷う事がないのがオススメです。

またL型コネクタですので特にマウスを使われる方で右側のUSB-Cポートに充電用ケーブルを接続すると言う方にはマウス操作をするにあたって支障が出ない様にケーブルを上か下に流す事ができるますのでとっても便利ですし、もちろんケーブルを引っ掛けた時ももうPCを床に落下させる事はありませんので、もしこのマグネットケーブルに興味を持たれた方は下記URLにて詳細をご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/1394251420/magx-ultimate-magnetic-connector-cable-for-macbook

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