スペースコロニーを連想させる上から下に生えた植物が特徴的なLED水耕栽培システム「OGarden Smart」

みなさんは家庭で野菜を育ててみた事はありますか?
例えば簡単な所では根のついたネギや、かいわれ大根等は、ネギは根から5cmくらい残して切って、根の部分だけが水に浸かる様にコップに水を入れて差しておけば、太陽さえ当たっていればスクスクとまた伸びて来ますし、かいわれ大根等は上の方を切り、スポンジをそのままかいわれ大根の入った容器に戻して水を入れておけば勝手に伸びて来ますので、これもお手軽です。

ただ本格的に野菜を育てようとすると、やはり専用の育成期があった方が失敗がありませんし、LED照明を使った栽培システムだと天候に左右されず最短で収穫する事が可能です。

そこで今回はどうせなら設置面積あたりの収穫量が他のLED水耕栽培セットの比ではない「OGarden Smart」をご紹介致します。

回転式ドラムベースが斬新的

さて、この「OGarden Smart」の最大の特徴はドラム式の回転ベースです。
通常、LED水耕栽培と言うと長方形のプランターの上にLED照明が覆い被さり、たまに水と液肥を追加するだけでハーブや野菜がスクスクと育ち収穫できる栽培キットです。
ただ、本格的に毎日使う野菜を自家栽培で賄おうとすると、ラックを組んでプランターを上に積み上げなければなりませんし、積み上げると今度は水や液肥を追加したり、水替えをしたり、収穫したりとお世話がとても大変です。

ですがこの「OGarden Smart」は円筒形の筒の内側にポットがビッシリと60個も張り付き、回転してポットが一番下に来た時にだけポットが水に浸かり液肥を含んだ水を吸い上げますので、水が足りないと言う事はありませんし、何と言っても常に根が水に浸かっていないので、水をあまりやってはいけないトマトの様な野菜もこの「OGarden Smart」では育てる事ができる他、根腐れの心配がないのが一番です。

発芽状態でスタンバイさせる事で連続収穫

そしてこの「OGarden Smart」のもう1つの特徴は台の中の育成スペースです。
通常、こう言うジャンルのLEDを光源とした水耕栽培キットは一度収穫を終えてから新しい芽を植えて発芽させ、そして育てて行きます。
そうすると植物が成長するまで待たなければなりませんし、成長するまでは何も収穫する事ができません。

ですがこの「OGarden Smart」は最大30ものポットを台の中で育てておく事ができますので、収穫の終わった苗から順に入れ替えて行けば常に何かのハーブや野菜類は収穫できる事になり、まさに理想的なLED水耕栽培システムと言えます

また苗は専用のものが用意されており、ハーブ以外にもトマトやピーマン、ペッパーの他葉野菜類等々、様々な苗が用意されていますので、詳細を含めてどの様なものがあるか(種類は順次増えて行く様です)は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/ogarden/ogarden-smart

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