モバイルバッテリーもあるからスマートフォンのバッテリーが半分ないけどいいやぁ〜と出かけたものの、マジバッテリーがヤバイ!!と言う段階でモバイルバッテリーで充電を始めたら、今度はモバイルバッテリーがバッテリー切れを起こしてマジヤバイ!!って経験をされた事はありませんか?
幸いに都市部でしたらコンビニエンスストアに行けば乾電池を使って充電するタイプの充電器も販売していますから、バッテリー切れをそう気にする必要はないのですが、バッテリー切れを起こす度にコンビニで充電器を買っていたらちょっと勿体ないですよね。
ですからモバイルバッテリーを持っておられる方は常に充電する為のモバイルバッテリーもスマホと一緒に充電する様に心がけておけば何ら問題ないのですが、充電器が1個しかなかったり、自由に動き回れるからと自宅でもUSB充電器を使わずにモバイルバッテリーを使って充電していると、ついつい充電し忘れて寝てしまうと言うのはよくある話です。
そこで今回は、充電のし忘れがないモバイルバッテリー「TAU」をご紹介致します。
ビルトインケーブル
このモバイルバッテリー「TAU」のバッテリー容量は1,400mAhとiPhone11のバッテリーを約35%程度、1/3程度を回復するだけのバッテリーしか持っていません。ですがこの「TAU」にはmicroUSBとLightiningのリバーシブルコネクタとUSB-Cコネクタの2本3種類の充電ケーブルを備えていますので、スマートフォンはもちろんですが、Nintendo Switchの様なUSB-Cで充電可能なゲーム機等も充電する事ができます。
そして何よりケーブルがモバイルバッテリーに内臓されていますので、ケーブルを忘れても充電できると言うメリットを持っています。
持ち忘れナシ
次にこの「TAU」は何とキーチェーンの役割も持っています。
従来でもキーチェーンに取り付ける事ができるモバイルバッテリーの様なものはありましたが、これはこれで充電する際にキーチェンから外してそのままにしておくと、携帯する事を忘れたりする事があります。
ですがこの「TAU」は、モバイルバッテリーそのものがキーチェーンで、キーの方をこの「TAU」から外さないとキーと「TAU」はバラバラにはならないので、携帯し忘れる事は鍵をかけないで出かける様なものなので、まず携帯するのを忘れる事はありません。
ですからそう言った意味でもこのモバイルバッテリーは携帯忘れのない最強の友とも言えるモバイルバッテリーなのです。
充電忘れもナシ
ただ携帯のし忘れがなくても、モバイルバッテリーが充電されておらず空の状態であれば、それはそれで携帯している意味がありません。
そこでこの「TAU」では専用のキーフック兼用の充電ステーションが用意されており、帰宅後充電ステーション兼キーフックに必ず「TAU」をセットする、戻す様にしておけば充電し忘れもありません。
その為には玄関に入って「TAU」をどこかに置く、収納する前に充電ステーションに戻した方が絶対に充電のし忘れがありませんので、玄関か最低でもリビングの入口の近くでコンセントのある場所の壁に充電ステーションを設置しておけばまず充電のし忘れはありません。
また充電ステーションとモバイルバッテリーは磁力で吸着する様になっており脱着も容易なので充電ステーション兼キーフックに戻すのが面倒になると言う事もありませんので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
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