そのホームシアターやプレゼンテーションで使っているプロジェクターって使いやすいですか?
例えば取引先に行ったり取引先が来社してプレゼンテーションを行う際に問題になるのが接続環境です。例えばプロジェクターにHDMI入力しかなく、接続するPCにはアナログRGBしかなければ接続できませんよね。その逆もそうです。
またHDMIにもコネクタの種類がタイプA~タイプEまであり、ディスプレイに使われているのはタイプA(標準HDMI)とタイプC(ミニHDMI)のどちらかですが、ケーブルが合わなければ接続する事すらできません。
ですがモニターがAirPlayやDLNA,Micracastに対応していたらどうでしょう?特にWindows10になってからはOSでワイヤレスディスプレイに接続できますからこれら規格にさえ対応していればケーブルレスで接続する事ができますよね。
そんなマルチな接続に対応したプロジェクターがこの「Z4 Aurora」です。
この「Z4 Aurora」の特徴はまず4K-3D再生に対応している点です。最近は映画も3Dのものが多くなって来ており、ブルーレイも3Dコンテンツを含んだものが販売される様になって来ていますからプレイヤーは買ったのに肝心のプロジェクターが対応していなかったなんて事にはなりません。
そしてもう1つの特徴はAirPlay、DLNA,Micracastの3つの規格に対応してストリーミング再生できるる事です。ですからスマートフォンやタブレットを「Z4 Aurora」に接続するのに専用のケーブルは必要ありません。「Z4 Aurora」が接続できるWiFiルーターさえあればスマートフォンやタブレットからダイレクトに接続してゲームをしたり映画や音楽を再生したりすることができる様になっています。
その他にもHDMI×2、USB2.0×1、USB3.0×1AV×1と多彩な入力端子を備えています。USBはUSB接続のポータブルHDDやUSBメモリーが接続できMP4, AVI, MKVファイルの再生が可能になっています。つまり「Z4 Aurora」はメディアプレイヤーとしても使えると言ったワケです。
その他プロジェクターとしての性能は、自動で画像を補正する機能(例えばスクリーンの真正面から投影するのではなく斜めから照射すると通常は画面が歪んでしまいますが、台形補正があり水平・垂直それぞれ+/-30度の補正が可能になっています)等を備えています。
また画質面では開口率98%、コントラスト5000:1と画質面でも拘りを見せており、光源としてLED照明を使用する事で従来のプロジェクターの平均寿命より6倍長い30,000時間とロングライフ設計になっています。そして画面サイズは最大300インチ超巨大です。
次に操作についてですが、専用のBluetooth接続のコントローラーが付属するほか、本体上のターンテーブルの様な円盤がセンサーになっており、この上で指を動かす事でその動きを検知してボリュームの変更やメニューからの各種設定を行える様になっています。
「Z4 Aurora」は普通のプロジェクターではないメディアプレイヤー機能やAirPlay、DLNAと言った機能を備えていますからケーブル不用で様々なメディアの再生を可能している所が普通のプロジェクターとは違いうれしいですよね。またPCを繋ぐ場合でもHDMIを使わずMicracastが使えますから便利ですよね。
その他スペックについては下記URLをご覧ください
http://igg.me/at/xgimi/x/7929074
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