音楽を大音量で聴くとスカッとしますが、日本の住宅事情では近所迷惑!!と言われてなかなかスピーカーから出る音波(サウンドウェーブ)をライブやコンサート会場の様に肌で感じる事ができませんが、絶対に音楽も絶対に耳で聴くだけではなく肌で感じた方がストレス発散にもなり脳にも良い影響を及ぼすはずです。そんなご近所に迷惑をかけずにサウンドウェーブを肌でビンビン感じる事ができるスピーカークッションがこの「HUMU」です。
ではこの「HUMU」はどうしてご近所に迷惑をかける様な音量で音楽を流さなくても体でサウンドを感じる事ができるのか?普通ならウーファースピーカーを想像してみて貰えばわかりますが、ズンズンと響く重低音がスピーカーから再生されてそれが音波として空間を伝わり体や壁や家具と言ったものを揺さぶり肌で感じる事ができますが、家全体を揺らすためにマンションだとそれが壁や床や天井を伝わって他の部屋の住人の方に迷惑をかけてしまうわけですが、この「HUMU」では独自開発し特許取得済みのFlexound Xperienceモジュールと言うピエゾ素子を使った音を振動に変える骨伝導スピーカーの様なユニットをクッションの中に内蔵することで、クッションに頭や身体を密着させておくことでダイレクトにサウンドウェーブを身体に伝えてくれますので、スピーカーから大きな音を出さずともサウンドウェーブを感じる事ができると言うわけなのです。
しかもこのFlexound Xperienceモジュールは本来ならウーファースピーカーから出す様な周波数の低い重低音ならわかるのですが、高音域までこのモジュールを使えばサウンドウェーブに変換する事ができますので、実にFlexound Xperienceモジュールの再生周波数は20Hz〜20kHzと人が聞き取ることのできる全周波数をカバーしており、特に中高音はユニークなサウンドスケープを作り、この「HUMU」ではその音をHUMUサウンドアイランドやサウンドバブルと言う表現で呼んでいます。
そして直接身体にサウンドウェーブを伝搬させるので大きな音を出さずともサウンドウェーブを体感する事ができますので、同じ部屋で誰かがTVを見ていたとして大音量を出して同室の家族や友人に迷惑をかける事なく自分はビンビンとサウンドを身体で感じる事ができるのです。
そして再生に関してはBluetooth接続とAUX(3.5mmイヤホンジャック)接続が用意されていますのでどの様なプレイヤーでも接続する事ができますし、イヤホンジャックのつているゲーム機もokなので携帯ゲーム機でも迫力あるサウンドウェーブを体感する事ができる上に電源もバッテリー内蔵で8時間は電源レスで使用できますから、まさに使う場所を選場内クッションとなっていますので、耳の悪い両親にプレゼントして「HUMU」を枕がわりに使ってもらえば耳元で鳴ってくれますから同居している家族もテレビから再生される大音量で悩まされる事もなくなりますので、詳細については下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/flexound-humu/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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