みなさんはメモを取らなければならない時、何にメモしていますか?
最近では殆どの方がスマートフォンやガラゲーを持っておられますのでスマートフォンやガラゲー内の”メモ帳アプリ”や”ボイスメモ”、カメラで撮影して残せるものならカメラでパシャと撮影して残されるのではないでしょうか?
ただメモ機能も、文字入力して”かな漢字変換”していると人によっては鉛筆と紙でメモを取った方が早いと言う方もおられますし、あまりスマホやガラゲーを使いこなせていなくてメモは紙と鉛筆がいいの!!と言う方もおられると思いますが、最近はバッグや財布の中にメモになる紙や鉛筆を入れている方も少ないですし、手帳もスケジュールをスマートフォンに任せていれば全く不要です。
そこで今回は、殆どの事はスマホでやっているけれども、ちょっとした買い出しリスト等をチョイ書きする時は紙のメモの方がスキと言う方に何とモバイルバッテリーと合体した繰り返し使える電子メモ「Memomate」をご紹介致します。
まずこの「Memomate」のモバイルバッテリーとしての性能から見て行きますと、モバイルバッテリーとしては厚みは1cmにも満たない9.5mmながら10,000mAhもの大容量のバッテリーを搭載しており、容量的にはiPhone Xであれば約3回弱充電する事ができます。
また5V/2.1A出力のUSBポートを備えており、スマートフォンやタブレットを急速充電できる他、Qiワイヤレス充電にも対応しており5V/1Aの5Wで標準充電する事ができますし、パススルー充電と言って「Memomate」を充電する際に「Memomate」にワイヤレス、USBケーブルで充電するスマートフォンやタブレット、USB充電可能なデバイスを接続しておけば、それら接続しているデバイスを先に充電してから、「Memomate」本体のバッテリーを充電する機能も持っています。
次にメモ帳機能ですが、こちらは知っておられる方は知っておられる画面サイズ6.5インチの電子メモパットが抱き合わせてあります。
この電子メモパットは画面を書き換える時にだで電力を消費するE-Inkディスプレイを使っており、書く時には一切電気は使われず、消去ボタンを押し真っ白(真っ黒!?)にする時にだけ電力を消費するので、この「Memomate」は何と10万回の書換が可能になっています。
そしてこの電子メモパットを使うメリットはスマートフォンのバッテリーを消費しない事にあります。
ちょっとしたメモであればスマートフォンでも良いかもしれませんが、長時間ディスプレイを点灯して絵を描いたり、回路図を描いたり、設計図を描いたり、スケッチする様な場合、単色で線を引くだけならこの「Memomate」を使った方がスマートフォンのバッテリーは一切消費させませんし、またそれに伴いバッテリー寿命を延ばす事もできます。
もし、そのデータをスマートフォンに取込みたければ専用のアプリケーションで「Memomate」を撮影すれば「Memomate」に描いた線だけを抽出してデジタルデータに変換して取り込む事ができ、他のアプリで取り込んで利用する事もできますので、詳細につきましては下記URLにてご覧ください。
https://igg.me/at/memomate/x/7929074
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