さて、今年もあと数ヶ月もするとマリンスポーツの季節に入り、海や川やプールへ行く機会も増えますが、ゆっくりと浜辺でくつろぐのであればエソファーが1つあれば、レジャーシートを敷いたとはいえ、熱せられた砂で熱い思いをしなくても済みますし、最近のエアソファーはそのまま水の上に浮く様にもなっていますので、水に浮かべて漂うと言うのもアリです。
ただやはり、人が一人横になれるエアソファーですからそれなりの大きさがあり、1番の問題は空気入れです。
ただ最近は電動の空気入れなどもあり、息を切らして空気を入れなくては済むものの、次第にエアが抜けてくればその都度、空気を入れなさなければならないので大変です。
そこで今回はソファーにファンを内臓してしまった「GIGA Lounger」をご紹介致します。
スイッチポンで60秒
この「GIGA Lounger」の1番の魅力的なところはエア・ファンを内臓している所です。
バッテリーも内蔵されたこの「GIGA Lounger」は膨らませる準備(ソファーの口を閉じて生地をフラットに伸ばして)が出来ればファンのスイッチを入れれば立った60秒と言う超短時間で膨らませる事ができます。
そしてファンが内蔵されていると言う事は別途電動ファンの様なものをもって行かなくても良いと言うメリットがあり、年に何度かしか空気入れなんて使わないでしょうから、あっ!!空気入れを忘れたなんて事があっても平気です。
そしてファンを内蔵していると言う事は、ソファーの中の空気が徐々に抜けて行ったとしても、ファンのスイッチを押せば電動ファンや空気入れを探しに行って空気を入れずともすぐにパンパンに膨らませる事ができますので超便利です。
しかも収納する時も小さな穴から空気を出すのではなく、この「GIGA Lounger」は頭側の側面一面が開口する様になっており、ベント口を開けた状態で足下側から折り畳んで行くだけ空気は簡単に完全に抜けてコンパクトに折り畳め収納する事ができますので、空気がなかなか抜けなくて畳めないと言う事もありません。
そしてもしファンのバッテリーが切れていれば、開口部を両手で持ち、振り回せば一瞬で膨らませることが出来ますので、バッテリーが無くて膨らませられないと言う事もありませんので便利です。
スマホのながら充電も可能
またこの「GIGA Lounger」には充電用のmicroUSBコネクタの他に出力用のUSB-Aポートを1ポートですが備えており、内蔵バッテリーは2,600mAhと、「GIGA Lounger」を膨らませるだけであれば最大25回も膨らませる事ができますが、その他にスマートフォン等のUSB装置を充電する事もできますので、「GIGA Lounger」に寝そべりながら動画を見るだとか、ネットサーフする、ゲームをするにも適しています。
アウトドア・インドアで大活躍
また「GIGA Lounger」はIPX4ながら防水性を持っており、ナイロンTPU素材と言って柔らかい折れ曲がるスマートフォンケースにも使われている非常に頑丈な素材で作られていますので水辺に浮かべてもいきなりパンッ!!と弾けて水中に沈んだりと言う事はありません。
またソファーを置くと部屋が狭くなるから買わないと言う方でもたまには寝そべってリクライニングしてテレビで映画などを鑑賞したいと言う様な事もあるでしょうから、そう言う時に部屋の中で含まらせて使うと言った事もこの「GIGA Lounger」なら出来ますので、カラーラインアップを含めて詳細な事は下記URLをご覧ください。
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