あなたはPC作業をする時に例えばディスプレイにブルーライトカットフィルムを貼ったり、ブルーライトカットのメガネをかけたり、または部屋を明るくしたりする様にしていますか?
ブルーライトが眼に良くないと言う事は随分と以前から言われている事ですが、本当ならブルーライトをカットするとそのフィルターを通して見たディスプレイでは青成分はフィルターでカットして通しませんから青く光っている部分は黒に見えるはずですし、白などはブルーライトを100%カットしていると茶色っぽい色に本当は見えないといけません。多少透過していて薄い灰色って所でしょうか。
ですがそんなフィルター見た事ありますか?たいてい画面は薄暗くはなりますが白は白ってハッキリとわかりますよね。となるとかなりの量のブルーライトをそのフィルターでは通している事になります。そして更に暗い部屋でディスプレイを見つめていると眼の瞳孔は開いてしまいますから、ますますブルーライトによる眼の損傷が助長してしまいます。
ではどうすればいいのか?それはフィルターをかけずとも部屋を明るくしてやって瞳孔を閉じてやれば入射量が減ります。ですが元々照明を点灯していても暗い部屋ってありますよね。そう言う場所ではそれ以上明るくする事はできませんからそう言う場所で周囲を明るくするのはどうすればいいのか?と考えた時にピッタリなのがデスクライトです。デスクライトであれば回りの人にも迷惑をかけずに自分の周りだけを明るくする事ができます。
「Gravity Light」はLEDデスクスタンドなのですが、このパーツはネジ1つ使う事なく組立られ分解も自由なので5つのパーツ全てを全部バラバラにしておけば携帯性もバツグンです。普通のデスクスタンドはコの字やT字の様な形をしていてどうしても持ち運ぶとなると嵩張ってしまいますが、この「Gravity Light」は棒状のパーツが2つとプレートが1枚。後はUSB電源と電源ケーブルだけなので全て外してバラバラにしてしまえば非常にコンパクトにまとめる事ができます。
まず「Gravity Light」はその組立分解を容易に素早くする為にマグネットジョイントを使用しています。このマグネットジョイントは各パーツを固定するだけではなくレイアウトや照明の照射方向や照射位置をピッタリとピンポイントで決める事ができます。
そしてそのマグネットの磁力と誘導性はバツグンでデスクの上にベースユニット横たえてLEDユニット部分をベースユニットに向けてスライドするだけでピタッとジョイントの穴にスッポリと入って行ってしまうくらい正確かつ強力な磁石を持っています。
またこの磁石ジョイントは電極も兼ねていますのでベースユニットとLEDユニットとを繋ぐ電線は不要ですから数十秒であっという間にデスクライトに早変わりします。
更に土台とベースユニットも磁石で固定できる様に土台は金属で作られており、ベースユニットのジョイント部分には強力がネオジウム磁石が埋め込まれいるために土台のどの位置に立ててもLEDユニットの重みで倒れる事はなく、その時々で使いやすい位置に移動させて手元や対象物が照射し易い方向にLED照明の方向を変える事ができます。普通のデスクライトであればそのあたり制約があり位置関係で上手に手元を照らす事ができなかったりする場合がありますが、この「Gravity Light」はただ単に磁石でくっついているだけすから向きは方向は360度自由自在に変える事ができるのです。
そんな「Gravity Light」のスペックですが、デスクライトとして組立てた場合の高さは約27cm。LED照明の明るさ(輝度)は450ルーメン、色温度は3800kの電球色になります。
そして電源はUSB電源になりACアダプタは付属していますが、モバイルバッテリーでの使用も可能ですから例えば勉強するのにはちょっと暗い場所等で勉強する様な場合にこの「Gravity Light」はとても役立ちますよ。
また土台以外は木が使われており、使われている木はビーチウッド、ウォールナットの2種類がありますのでお好きな木が選べる様になっていますので詳細は下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/MWky-kyXv84/x/7929074
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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