あなたはイヤホンのイヤホンを選ぶ基準って何ですか?ワイヤレスか否かですか?それとも音質ですか?金額ですか?
イヤホンを選ぶ基準も人様々ですが、音楽を職業にしている人ではない限り殆どの人がまずデザインや金額から選ぶ傾向にあります。ですがそれはあまり耳にとっては良いとは言い切れません。
やはりつけていて苦にならいものを使わないと逆にそのイヤホンを使っている事でストレスがたまって行ってしまうかもしれません。ですがなかなか買う前に試着、視聴できる家電量販店等も少ないですから、結果として見た目(デザイン)で予想して買ってしまいますよね。となると、耳の形も指紋と同じで100人いれば100人違いますのでイヤホンが耳に合わせてくれないと良いイヤホンと言えません。
そう言う、イヤホンが耳に合わせてジャストフィットしてくれるBluetoothヘッドフォンがこの「EOZ One」です。
この「EOZ One」の特徴はエルゴノミックデザイン(人間工学(エルゴノミクス)に基づき、人がより使いやす様に設計されたデザイン)で設計されていますので、装着していて違和感や不快感がなく、またあらゆる面において使いやすく設計されている事です。
まず装着についてですが、インナーイヤー型のヘッドフォンの場合、耳の中に差し込んでイヤホンを固定します。ですからイヤホンに取り付けるイヤホンピースが合っていないと耳に違和感があったり長時間装着していると耳が痛くなったりしてしまいます。その上にケーブルがついているイヤホンですと耳にジャストフィットしていなければイヤホンがすぐに外れて落ちてしまいます。ですからこの「EOZ One」はメガネの様に耳にかける様な構造にして、差し込んで固定するのをやめました。これでイヤホンの重量は耳にかけたケーブルが支えますから運動中に使ったとしてもイヤホンの重みで外れると言う事がなくなります。ただ耳にかけるタイプにしてもこの耳かけフックの部分がプラスチックの様な部品で作られているとこれまた自分の耳の形状に合っていないとこれも苦痛の原因となりますが、「EOZ One」はフレームの外周をヴィーガン・レザー(vegan leather:アクリルやポリエステル、ビニール等で作られたフェイクレザーの事です)で覆っていますからとてもソフトで肌触り良く耳に違和感を与えない様な工夫を凝らしていますし、ケーブル全体も同じヴィーガン・レザーで覆っています。
そしてエルゴノミックデザインはヴィーガン・レザーを使用したり形状だけではなく、使用環境もよく考えられています。この「EOZ One」Bluetoothワイヤレスヘッドフォンなのですが、Bluetoothを使っていると言う事はバッテリーが必要で、この「EOZ One」もバッテリーを内蔵しているのですが、わずか1.5時間でフル充電することができ、9時間の連続再生を可能にしているばかりではなく、付属の充電ケーブルはOTG(USB On-The-Go)に対応しており、充電する環境がない場合はAndroidスマートフォンやタブレット内蔵のバッテリーから充電する事もできる様になっています。
また「EOZ One」はaptXに対応している事からもわかる通り、音質にも拘っております。それはスピーカー部分に現れています。スピーカー(イヤホン)部分のクラムシェルはアルミ製、そしてスピーカー本体は9mmのチタン製のドライブを使っており拘りを見せております。そのおかげでドライブが1台しか内蔵していないにも関わらず高音域は透明性を維持しつつ低温域は強力サウンドを再現しています。
と言う様に「EOZ One」はあらゆる面から使う人の利便性や快適性を追求されたBluetoothイヤホンになっております。その他詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/eozaudio/eoz-one-the-most-stylish-bluetooth-earphones-ever
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