トイレに入った時にトイレットペーパーがペーパーホルダーにセットされておらずしかも買い置きもないとしたら貴方は一体どう言う行動をしますか?たとえば、ウォシュレットがあるのならウォシュレットで綺麗い洗った後にティッシュで拭くと言う方法もあるでしょうし、その他にもお風呂場に行って綺麗に石鹸で洗い流してからタオルで拭くと言う方法もありますし、考えればお尻を拭く方法なんていくらでもありますが、それも家に誰もいない状態であるとか、家族でもそう言う状況を平気で伝えられる様な家族だけしか在宅している様な状況でないと上記の様な行動を実践するのは不可能です。
そう言う時にティッシュとしてトイレットペーパーを使っている様な方であればティッスボックスを持って行てもらえばトイレを無事に済ませる事ができますし、そう言うトイレットペーパーの他にあらゆる紙をセットしてティッスペーパーとして使える多機能ティッシュボックスがこの「MIRRO」です。
では具体的に「MIRRO」にはどの様なティッシュをセットできるのかと言いますと、普段みなさんが使っておられるティッシュボックスの他にトイレットペーパー、最近では売り場でも見なくなった”ちり紙”の他にエコなボックスのついていない中身だけの詰め替え用のティッシュなど、鼻をかんだりお尻を拭いたりしても鼻やお尻を傷つけないレベルの柔らかさのティッシュをセットして使用する事ができますし、もし万が一にもトイレに紙がない場合でも「MIRRO」にトイレットペーパーをセットしておけば予備のトイレレットペーパーを「MIRRO」の中にストックしている様なモノですから万が一の時は安心です。
それに普通のティッシュよりはトイレットペーパーの方が柔らかいですし(再生紙を使ったシングルタイプのトイレットペーパーは別ですが)、花粉症や風邪で鼻がズルズルと出ている時はシルクタイプのティッシュと同等の柔らかさを持ち価格はシルクタイプのボックスティッシュに比べればグッと安いですからそう言う鼻水がたくさん出る時期はトイレットペーパーを使った方が鼻やお財布にも優しいと言う事にもなります。
更にこの「MIRRO」は色々な紙をセットできるだけではなく、内部にLEDとバッテリー(電池での動作も可)を搭載しており夜間はLEDを点灯しておく事でLEDが白いティッシュに反射して間接照明の様に部屋を照らし出して常夜灯の代わりをしてくれる他、夜中に鼻水が出たりティッシュが必要な状況になった時に真っ暗な室内ではなかなか寝起きでは目も慣れておらず探すのも一苦労ですが、この「MIRRO」は自分の居場所をLEDで常にアピールしてくれていますので、夜中にティッシュを探すのがとても楽になりますし、もし真っ暗な方が良いと言う方は「MIRRO」のボディーそのものがタッチセンサーになっており触れるだけで「MIRRO」内部のLEDのON/OFFを切り替える事ができますから真っ暗な状態でも手が届く範囲に置いておけば手がチョンと触れるだけで点灯するので安心です。
ちなみに本体色はゴールドとシルバーの2色になりますので、詳細については下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/mordeco/mirro-the-tissue-box-between-illusion-and-reality
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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