前回交換してから3万キロ近く走ったのでエアフィルターを見てみると、結構汚れていたので新品と交換することにした。
しかしエアフィルターって一体、どれくらまで交換しなくていいのだろうか?いつも見た目で汚れていたら交換しているのだが、
でもまぁ、汚れてるってことは目詰まりしてきている証拠だから交換した方がエアフローが良くなって少しは燃費にも貢献できるかな?
先日、エンジンのクリーニング材を入れてレスポンスが良くなってから、あまり考えてなかった燃費を再度考えるようになったのもある。
何せウチの10系アルファード、平均燃費6kmくらいですから^^;
で交換はここんとこ2回続けて使っているBLITZの「サスパワーエアフィルター」です。乾式、湿式、色々使ってみましたが、このエアフィルターが一番、アクセルレスポンスがいいので、これを今回に入替ます
まずはエアフィルターを取り外します。
自分でアーシングしたものの、この線がほんとめちゃ邪魔(笑)
アーシングの線を寄せてエアフィルターを抜き出します
左が取り外したエアフィルター。右が新品
拡大してみるも、ちょっと毛羽立っているのはわかりますが、汚れは画像ではよくわかりませんね^^;
表麺。更に汚れの違いは画像ではよくわかりません
交換後、シューシューと言うエアーの吸い込み音が良くなったような……
今回は下記、楽天ショップで買いました
BLITZ ブリッツ ≪サスパワーエアフィルターLM≫ アルファード MNH10W系/ エスティマ MCR30W系 |
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