エアソファーに興味はありませんか?
エアソファーのその名前の通り、空気で膨らむソファーでこのソファーの良い所は折り畳んで収納ができるので、来客等がある際に出して来て膨らませてセットでき、お客さんが帰った後は空気を抜いてコンパクトにまとめれば部屋を元の様に広々と使用する事ができます。
ただエアソファーの多くはリクライニングがつき、そしてビニール(樹脂)そのままなので、ホビー的に使用するのは良いのですが、調度品として来客を迎えられる様なエアソファーは殆ど種類も数もありません。
そこで今回は来客を迎えるのにも丁度良いだけでなく、アウトドアでも使えるエアソファー「Aerogogo BS2 One-button Automatic Inflatable Sofa」をご紹介致します。
ボタンをポチッとすれば4分でソファーに
今回紹介するエアソファーはソファー内部に250リットル/分と言う非常にパワフルなエアポンプと3,800mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵しており、スイッチを覆う蓋を開けてスイッチをポチッっと押せば、シングルソファーであれば2分、ダブルソファーでも何とたった4分で完璧な状態まで膨らむ性能を持っていますし、1回の充電でシングルなら12回、ダブルなら6回膨らませる性能があります。
しかもこのエアソファーと同じ様にエアポンプとバッテリーを内蔵してボタン・ポチッで膨らむエアソファーはありますが座ると沈み込むのが普通で、この「Aerogogo BS2 One-button Automatic Inflatable Sofa」の様に座っても沈み込まない様なものは珍しくしっかりと座れるのはポイントの高い所です。
しかも耐荷重300kgと、相撲取りが座っても平気ですから、子ども達が跳ねて飛んだとしても、穴が空き空気がプシュ〜っと抜けて萎むと言う事もないので、気を使わずに安心して使えます。
アウトドアでも使えるポータビリティ性
そしてこのエアソファー、シングルで総重量4.3kg、ダブルで6.6kgと、2Lのペットボトル2本と3本分ですから決して軽くはないのですが、ソファーを収納して持ち歩ける巾着が付属しており、アウトドアでも使える様になっています。
しかもこう言ったエアソファーの多くは、1枚もので汚れると汚れを拭き取るしか出来ず、汚れたら洗うのが大変ですが、この「Aerogogo BS2 One-button Automatic Inflatable Sofa」はポリエステル性のカバーが付属しておりカバーを外して洗濯機で洗えるので、屋外で地面がどの様な状態でも、雨上がりの芝生の上でも気にせず膨らませて気にせず使う事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。
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