1年ちょい前にBlinkyTape!と言う商品(WS2812Bを搭載したLEDテープ)をリリースした会社が、
今度は5角形のボードをリリースした。
Adafruitが昨年、WS2812シリーズのシリアルコントロールのフルカラーLED用のライブラリ(ArduinoやRasberry Pi等)
をリリースしてからこのLEDを使ったガジェットのプロジェクトをKickstarterを始めとするクラウドファウンディングで
よく見かけるようになった。
この五角形の基板、DMX規格の新しいWS2822Sがマウントされているので、WS2812とは違ってDMX規格なので
データ線とアドレス線が別になっているので、配線本数は増えるが、たくさん繋げた時の電圧の減衰によるデータ化
けがないのでWS2812ではできないン百個(規格的には512個だが)の接続が可能だ。
ちなみにWS2812だが、シリアル接続でデータを送っているのだが、LEDを2個並列に並べて接続すれば、同じ順番
(位置)のLEDは同じデータ(RGBの輝度データ)で光らせることができる。
6個並列くらいまでは試したことがあるが、全く問題がない。
ちなみにこのLED、1セットで14個のLEDパネルとコントローラボード、PCと接続するUSBケーブルがセットで
$45だ。送料+$15になる
ちなみにセットのコントローラーを使わなくても、ArduinoやRaspberry Piに接続すれば、それでコントロールする事は
可能である。
またPatternPaint と言うアプリをこの会社が自社開発でリリースしており、それを使うことによって簡単にプログラミング
することができる。
それをソースとして出力することができるので、Arduino等々で簡単にデータとして利用することも可能だ
https://www.kickstarter.com/projects/740956622/blinkytile-build-your-own-dynamic-light-sculptures
Apologies, my Japanese is poor :-). We are using the WS2822S:
http://www.world-semi.com/en/Driver/illumination_LED_driver_chip/WS2901/WS28/222.html
These are new LED modules that can speak DMX. The tiles can be connected in any shape and still work, no need to worry about DATA IN and DATA out.
Thank you for the great information.
I did not know WS2822S.
I’ve corrected the article.