腹筋を割ってみたいと思った事はありませんか?単純に腹筋を割るなら腹筋運動すると言うイメージが何故が強いのですが、実は間違った腹筋運動腰を痛めるってご存じでしたか?
腹筋運動をする時に腹筋だけ使用しているのは大間違いで、”状態お越し”の運動をする時は腹筋ももちろん使いますが状態を起こす為にインナーマッスルと呼ばれている大腰筋(腸腰筋)も同じくらい使います。大腰筋の起始部はT12、L1~5と呼ばれるいわゆる背骨にくっついており、停止部は大腿骨(小転子)です。ですからこの筋肉を使いすぎて筋肉痛を起こすと腰が痛くなって来て腰痛の原因となってしまいます。
ですが、ある一部分の筋肉を鍛えるのではなく身体全体の筋肉を全て鍛える事によって結果的に腹筋が鍛えられると言ったやり方の方が結果的にある特定の筋肉だけを集中して鍛えるのではありませんから痛める確率がグッと少なくなります。そんな全身の筋肉をまんべんなくトレーニングできる器具がこの「Axius」です。
この「Axius」はケガや骨折のの多いUSAナショナルチームのラグビープレイヤーのリハビリ用トレーニング器具として開発され、特許も取得しています。「Axius」の構造は非常にシンプルでボールと板が組み合わさったバランスボードの様なものなのですが、バランスボードがボードの下の丸い突起が動かないのに対してこの「Axius」ではボールがドームの中に入っておりちょうどボールローラーの様に360度様々な方向へ移動できる様になっています。
それにより腹筋ローラーであれば前後にしか動かせませんから腹筋やハムストリング、大腿四頭筋と言ったものを主に鍛える事しかできませんでしたが、「Axius」であればどの方向にでも動かせますから円を描く様な運動や身体を捻る運動を取り入れる事で腹筋の他に広背筋や腹横筋、腹斜筋と言ったものまで総合的に鍛える事ができます。
そして何よりこう言う器具の良い所は関節に過度な負荷がかからない事です。例えばチェストプレスやレッグエクステンションマシンマシン言ったマシンを使うとどうしても関節を中心に動かしますから一部の関節にだけ圧力が加わってしまいまい正しく使わないと筋肉を鍛える前に関節を痛めてしまいます。ですがこの「Axius」は関節を拘束される事もなく板を転がすだけ、転がって行く板を全身の筋肉を使って制御しますから関節を痛める事がありません。
そして筋肉に対してもそうです。人は100人いれば100人とも可動域と言って身体を動かせる範囲が違いますし、マシンも多少は調整できるからと言って調整して使った所でマシンを使う時にある関節の可動域を超えて動かさないといけないとなると関節のみならず筋肉にも過大な負荷をかけてしまいかえって筋肉を鍛える為に行った筋肉トレーニングで筋肉を壊してしまう事になりかねません。
その点、この「Axius」は関節を固定する事はありませんからフリーに動かせますから安心ですよ。またアメリカのラグビーのナショナルチームが取り入れていると言うのが安心ですよね。
また「Axius」にはStability Ringと言って「Axius」が動かない様に固定するゴム製のタイヤの様な形状をしたものと、Resistance Bandsと言うゴムロープがエクササイズを幅広くする為に用意されていますので詳細は下記URLをご覧ください
https://www.kickstarter.com/projects/1811282608/functional-core-balance-and-mobility-training-syst
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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