iPhone X/ 8/ 8 Maxと昨年リリースされたiPhoneからQiワイヤレス充電に対応する為に今までの様なアルミ合金製のバックパネルではなく、強化ガラスとなった為に、シリコン製のスマートフォンケースだと落下さえた距離や地面の状態(アスファルトやコンクリート、フローリングや絨毯等)によっては従来のアルミ合金製なら凹む程度で済んでいたものが、蜘蛛の巣状にヒビが入ったり、中にはパネルの内側の塗膜が剥がれたりと、その光景は悲惨です。
ですから従来のiPhone 7以前にも増してケース選びと言うのは重要で、特に今までケースなんて使った事がないと言う方も、是非一度、検討されるべきです。
そこで今回は、安心度も高くQiワイヤレス充電も可能な「BeraShield」と言うスマートフォンケースをご紹介致します。
まずこの「BeraShield」はチタン合金で作られており、重さは流石にチタン合金だけあってXS用で40g、XS Max用で53gとシリコン製のケースと差ほど重さは変わらないのですが、強度は数値では表せません………..
しいて言うなら、マンションの4階のベランダから落としてもiPhoneには一切傷付かないどころか、「BeraShield」も塗膜はさすがに剥がれるものの、凹みや歪みと言ったものは一切出る様な事はない程の強度を誇ります。
しかもモニター画面よりも強度の低いバックパネルは最小限度だけはチタン合金で覆われていますので更に安心です。
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では何故、最小限なのか?
それはあえてQiワイヤレス充電を可能にする為で、金属を使ってしまうとQiワイヤレス充電のキーとなる磁場を遮断してしまい充電ができない為、この「BeraShield」ではあえて送受電用のコイルを隠さない様にその部分をオープンにしています。
そのおかげでQiワイヤレス充電で、この「BeraShield」を取り付けたiPhone X/ XS Maxは充電できる様になっています。
更に言うと「BeraShield」には専用のQiワイヤレス充電パットとQiワイヤレス充電に対応したバッテリー容量3,880mAhのモバイルバッテリーが付属しており、磁力でモバイルバッテリーやQiワイヤレス充電パットは吸着できる事から、バッグの中やポケットの中と言った場所でもiPhone 最速の7.5Wで急速充電が可能になっています(iPhone以外のAndroid端末等は10W)
更にこの充電パットとモバイルバッテリーは、積み上げて充電する事ができる為に、1台の充電パットで持っている専用のモバイルバッテリーを積み重ねてバッテリー交換をする必要もなく充電できる他、一番上にiPhoneを乗せればiPhoneまで充電できると言う親切な設計になっていますので、安心とQiワイヤレス充電と言う、利便性を両立させたい方は是非下記URLを一度ご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1357652086/berashield-total-protection-system-for-smartphone
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