”AirPods Pro”を選択する理由にはAppleユーザーでiPhoneやiPad、Apple Watch等とシームレスに繋がるだけでなく、iOS14、iPadOS14になりAirPods Proの接続切替が非常に楽になり、例えばiPadでYoutubeを見ていてiPhoneでAppleMusicを再生するとAirPods Proを切り替えるかどうかを問うアイコンが表示され、そのアイコンをタップするだけでAirPodsの接続を簡単に切り替える事ができます。
ですがそれ以上に今ではほぼワイヤレスイヤホンにおいてはデファクトスタンダートとなりつつあるノイズキャンセリング機能が魅力的で、AirPods Proには3つのノイズキャンセリングモードがあり、それと同等のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しつつ価格は超お手頃なワイヤレスイヤホン「EOZ Aya」をご紹介致します。
3モードノイズキャンセリング
AirPodsはカナル型や耳栓型と呼ばれるイヤホンで、この「EOZ Aya」も同じです。
こう言った耳を塞ぐタイプのイヤホンでは外から耳の中に入って来る周囲の音はある程度遮断されますので、これにノイズキャンセリング機能をONにすると非常に静かな空間を作り出してくれ、イヤホンから再生される楽曲に集中する事ができます。
ですからノイズキャンセリングをONにするとほぼ周囲の音は耳の中に入って来ませんし、OFFにしてもかなりの割合で小さな物音などは聞こえませんし、当然ハイブリット車やEV車の低速走行時の音なんて言う様な音は全く聞こえません。
つまりカナル型のイヤホンを耳につけたまま何も楽曲を再生せずに屋外をウロウロとしていると危険性が上がりますので、AirPods Proではノイズキャンセリングで拾った外部の音をわざとイヤホンのスピーカーから再生して周囲の音を聞かせるこの「EOZ Aya」で言う所の”サウンドパススルー”と言うモードを持っており、この「EOZ Aya」も同様です。
ですからこの「EOZ Aya」においても楽曲を再生した状態で屋外を出歩いたとしてもパススルーモードをONにする事で危険性を減らす事ができるのです。
10mmグラフェンドライバー
次にこの「EOZ Aya」はサウンドに関しても拘りを持っており、10mmのグラフェン素材から作られたドライバーを使用しています。
このグラフェンと言うのは炭素から作られた素材で、硬度的にはダイヤモンドよりも固く、電気を通すと発熱するだけでなく、電圧をかけると伸縮すると言う性質も持ち合わせています。
ですから最近では衣服に内蔵するヒーターとして使用されたり、伸縮性を生かしてスピーカーとしても用いられているだけでなく、高い伸縮性能を利用してグラフェンスピーカーは低音から高音までほぼ均一な音圧でサウンドを再生する事ができますので、高音質化と小型化と言う相反する要求を実現する事ができるのです。
高級感漂うメタルケース
そしてこの「EOZ Aya」の1番の拘りは充電機能を持つイヤホンケースです。
今市販されている充電機能を持つイヤホンケースの殆どは樹脂製です。これはiPhoneもQiワイヤレス充電に対応させるにあたり、ジュラルミンから背面ボディーをガラスに変えた経緯がある様に、メタル製ケースにするとワイヤレス充電機能を内蔵する事ができないと言うデメリットがあるからです。
ですが樹脂製のケースは塗装をいかに工夫しても金属の光沢が醸し出す高級感は出ませんが、この「EOZ Aya」はフォーマルスーツのポケットから取り出しても全く違和感はありません。
しかもグラフェンドライバーを採用する事で1回の充電でワイヤレスイヤホンは最大6.5時間連続使用する事ができ、充電ケースと合わせて32.5時間も充電レスで再生が可能なので、週末にケースを充電する様なペースで使え便利ですので、もし詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。
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