火災警報知機よりも先に火事を発見し、スマートフォンへ知らせてくれる炎感知器「elliGO」

今現在、火災警報知機や煙感知器の設置は新築の場合は義務化されていますが、その火災警報知機や煙感知器が作動した時に自宅にいなければ意味ないって思った事ってありませんか?

住宅に取り付けるタイプの火災警報知機には熱感知器と煙感知器の2種類があるのですが、どちらも単独で火事を検出して発報(警報を出すこと)するか、無線で親機に接続されており、感知器以外にも親機に発報があった事を表示したり、中にはネットに接続されていてその発報をスマートフォンなどに通知する様な機種もありますし、警備会社と契約していれば警備会社が駆け付けてくれる様なサービスもあります。

ですが後者の警備会社との契約やスマートフォンへ通知する様な警報器はランニングコストが延々と発生し続けますので、使ってみたいけれども様子見していると言う方も多いかと思います。

そこで今回はランニングコストゼロで、火災が広がる前に知らせてくれる炎感知器「elliGO」をご紹介致します。


炎を検出


今回紹介する炎感知器「elliGO」は炎を検出するセンサーを搭載した感知器で、この炎感知器のメリットは延焼が広がる前に火事を検出できる点です。
熱感知器は燃焼の際の熱、具体的にはある一定の熱上昇を検出する事で発報しますので、熱感知器はある程度炎症が広がって炎が広がらないと検出する事はできません。
一方煙感知器は煙が検知器の中に侵入し煙が中のセンサーの光を煙が遮らないと発報しませんので、煙がある程度充満しないと検出できませんし、不完全燃焼ガスが発生せず燃焼が起こっていると煙感知器は反応しません。

ですが炎感知器は、炎が出す赤外線や紫外線を検出する事からほんの小さな炎でも検出でき、より早く火事を検出する事が出来ると言うメリットを持っています。


アラートを出すと同時に映像も保存


そしてこの「elliGO」の良い所は、炎を検出してスマートフォンへ通知するだけでなく検出後3分間の映像を記録し、現在の状況を把握できる事です。
それがもし、火事ではなく誰かがキッチンでガスレンジを使って料理を作っている最中であれば通報する必要はありませんし、もし実際の火事ならそれを見極めて外出先からでも通報して消防車を呼ぶ事ができ、より被害を最小限に止める事ができます。


15〜20m先の炎も検出


そしてまた「elliGO」ではセンサーの感度を5段階で設定する事ができ、最大で15〜20m先の小さな炎でも見逃しません。
ですからリビングからキッチンのガスレンジやIHレンジが見渡せる様な位置に設置すればこの「elliGO」1つで非常に広い範囲をカバーできますし、感度も5段階で設定できるので、例えばキッチンが「elliGO」から10m先にあるのであれば感度を最高まで上げておけば小さな炎も見逃しません。

またこの「elliGO」から実際に火事が起こっていないか注意すべき場所が近ければ感度を下げれば誤検出を防ぐなど、ある程度生活に合わせて設定も変えられる様になっていますので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/690560248/worlds-most-revolutionary-portable-flame-detecting-alarm

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