あれ?おかしいと思ったら、すぐにモニターで動作状態の確認ができるUSB-Cマルチハブ「DOCKCASE」

みなさんは外付けのHDDやUSBメモリと言ったものにデータを移動させたりコピーさせたりしている際に異様に転送スピードが遅いけど何故!?なんて疑問に思った事や、USB−C PD100W出力電源にPCを接続しているのにもかかわらず充電しながら使っているノートPCのバッテリー残量が気が付いたら減っているのは何故?なんて事を思ったり、体験したりしたりする様な事ってありませんでしたか?

この場合、2つの原因が考えられ、1つはHDDやUSB-C PD電源の不良、もう1つはUSBケーブルの不良の2つが挙げられます。
そこで今回はそう言った不良を見つけるのにも役に立つUSB-Cマルチハブ「DOCKCASE」をご紹介致します。


搭載インタフェース


ではまず最初にUSB-Cマルチハブですから、搭載しているUSBインタフェースを中心にどの様なインタフェースを備えているのかをご紹介致します。
まず最初に従来のUSB装置が接続可能なUSB-Aポートは合計4ポート備えており、USB3.2 Gen2規格に対応し、最大で10Gbpsでの転送が可能なUSB-Aポートを2ポート、USB2.0ポートを2ポート備えており、外付けHDDへ高速でデータ転送ができるだけでなくUSB接続のプリンターやUSBメモリと言ったものにも同時アクセスが可能となっています。
更に有線LANは1Gbps通信に対応している他、HDMI端子は最大4k@60Hz HDR10での出力が可能で、コンテンツ規格であるHDR10対応に対応したモニターに接続すればHDR10規格に対応した高精細描画なゲームを外部モニターでプレイする事ができます。

またUSB-C入力はUSB-C PD100W電源対応の入力ポートが1ポートと、USB-C出力ポートを1つ備えおり、PCとのデータ転送スピードは最大10Gbpsです。


動作がわかるディスプレイモニター


次にこの「DOCKCASE」にはLCDモニターが内蔵されており、各ポートの動作状態やUSB-Cマチルハブの動作環境を表示できる様になっています。
実際、各ポートの動作状態を確認できると言う事は実際に接続しているUSBメモリやUSB接続のSSD、データ転送に使用しているケーブルの状態や品質をチェックする上で非常に役に立ち、「DOCKCASE」のディスプレイに表示されている表示内容と接続している装置やケーブルの性能が違えばPC本体に異常があるのか、それともケーブルなのか装置なのかと言った切り分けを容易に行う事ができます。

そしてこの表示で1番役に立つのがケーブルで、ケーブルの劣化は目で見て確認できるものではないので、あれいつもよりスピードが遅いと思ってもPCでアプリやソフトを立ち上げているせいなのか、ケーブルのせいなのか分かり辛いのですが、モニターがある事ですぐにモニターの劣化に気づき、交換する事でまた元の最速な環境に戻す事ができます。
またUSB-Cケーブルに至ってもUSB-C PDに対応していると書いてあっても60Wまでの充電電力しか流せないのか、フルで100W流せるのか見た目では判断できませんが、モニターを見る事で100W充電のケーブルだと思っていたものが実は60Wしか流せないケーブルだったと気付く事ができますし、充電状況なども一目で確認できますので、USB充電器が悪いのか、それともケーブルが悪いのかと言った事も一目瞭然で判断する事ができます。


性能を限界まで引き出すモード切替と冷却ファン


DockCase Smart Hubは、エクストリームモードで4K @ 30Hzホストを4K @ 60Hz出力に変換できます。これにより、4K @ 60Hzの互換性が従来のハブと比較して92%向上し、スムーズでエクストリームなHDエクスペリエンスを実現します。 バランスモードを選択して、4K @ 60Hzと10GbpsのUSBデータ伝送の共存を実現することもできます。 さらに、0〜8の信号レベルを使用して、画面のフリック、黒い画面、またはその他の状況でHDMI出力を安定させることができます。

そしてこのUSB-Cマルチハブ「DOCKCASE」ではPCとの接続はケーブル1本ですので、そのケーブルで転送できるデータ量は10gbpsと言う事になります。
その為、例えば「DOCKCASE」にHDMI接続のモニターを接続している場合、ある程度のリソースはHDMIディスプレイに奪われてしまいますので、「DOCKCASE」に接続しているSSDとのデータ転送は遅くなります。
そこでこの「DOCKCASE」では、エクストリームモードと言ってHDMI出力を優先して4k@60Hzで接続するのか、バランスモードで4k@30Hzで接続するかの切替が出来ますので、HDMIディスプレイしか接続していない時はエクストリームモードで、外付けSSDに保存したファイルを常時使用する場合にはバランスモードでと切り替えて、利用する事ができます。

更にUSB-Cマルチハブとしては珍しく冷却ファンを内蔵しているのもポイントで、ハブと言えどもデータ転送を中継したりHDMI出力を行ったりしていますので、使用率が上がってくればスマホやPCが発熱するのと同じでマルチハブも発熱し動作も遅くなりますが、それを冷却ファンで強制冷却する事で従来の性能を維持する事ができますので、突然HDMIディスプレイに移している映像が止まったりと言う事も避けられます。

そしてこの「DOCKCASE」が使えるのはMacBookやUSB-Cインタフェースを搭載したWindowsPC以外にもSwitchやUSB-Cコネクタを搭載したiPad Pro、iPad Air、iPad miniでも利用する事ができ、テレビの大画面でゲームをプレイしたり映画や動画鑑賞をしたりと言った用途にも利用する事ができますので、もし興味を持たれた方は詳細は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/767329947/dockcase-the-worlds-first-usb-c-high-speed-smart-hub

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