スマートフォンのバッテリーが持たない問題は永遠の課題ですが、最近ではバッテリーの容量を増やしたり、消費電力を減らしたりして徐々にバッテリーの持ちも良くなって来て先日リリースされたiPhoneSEやZenPhoneではバッテリーの持ちがかなり改善されました。
ですがいくらバッテリーの持ちが良くなったからと言ってもバッテリーの充電を忘れたり、バッテリーの持ちが良くなったからと使い過ぎれば同じです。
そう言う時の為にもモバイルバッテリーを持っていると安心ですよね。ですがバッテリーを持ってはいても充電ケーブルを持っていなければ意味がありません。せっかくフルに充電してあるバッテリーを持っていても宝の持ち腐れです。
でも人間ですから忘れる事は誰にでもあります。
ですからこの「THINO」の様なケーブル内蔵のモバイルバッテリーがすごく便利なのです。
この「THINO」は長さ87mm横幅27mm厚さ12mmで容量480mAと言うちょっと大きめのUSBメモリーサイズのモバイルバッテリーです。
そして「THINO」の特徴は充電用のケーブルがそのままフックになっておりキーホルダーに直接「THINO」をつけておくことができるのです。ですから必ず持って出なければならない鍵のついたキーホルダーにつけておけばまず忘れる事がありません。
ですが充電用ケーブルがいくら輪っか状にすればキーホルダーに直接取り付けられるからと言っても外れてモバイルバッテリーを無くしてしまわないか不安ですよね。そこで「THINO」はコネクタ部分にロック機構を設けてコネクタ部分が「THINO」本体としっかりフックで結合する様にし、しかもロックは両サイドにあるボタンを同時に押し込まないと外れないダブルサイドロック機構を採用する事で、ボタンが不意に何かで押されて外れる事がない様にしています。
そして「THINO」の特筆すべきはその電気回路です。まず「THINO」は普通のUSBケーブルと同じ様にデータ通信する事もできますし、スイッチを切り替えればデータ通信をカットして充電モードにする事もできます。USB電源から「THINO」を充電したり「THINO」経由でスマートフォンを充電する場合はUSB電源の出力性能に左右されてしまいますが、PCに「THINO」を差し込んで充電する場合は充電モード時は急速充電する事ができ、しかも「THINO」本体を充電しつつスマートフォンも充電する事ができます。
しかも「THINO」の素晴らしい所は最大出力が3AもありますからiPhone6以降であれば3倍速で充電する事ができ、なおかつiPad Proでも余裕で充電する能力を持っている事です。
ですので非常時のモバイルバッテリーとして使う事もできますが、常は3倍速の急速充電ケーブルとしても使用する事ができます。
なおケーブルはLightningケーブル、microUSBケーブル、USB Type-Cの3タイプのケーブルが用意されていますので、詳細は下記URLをご覧ください
https://igg.me/at/thino/x/7929074
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