スマートフォンのモニターってトイレの便座シートの18倍も汚れているってご存知でしたか？

　つまり、皆さんが汚いと思っているトイレよりもずっと!!ずっと!!ずっと!!ずっと!!スマートフォンのモニターって汚れているのです!!そしてそのモニターを触った指で色々なものを触っているのです!!時には顔も触るでしょうし、目も触りますし、鼻も口も…….そしてその触った指先はトイレの便座をなぞった指だと想像してみて下さい….ちょっと恐ろしいですよね。しかもスマートフォンのモニターは例えばアルコールスプレーで拭いたとしても綺麗になるのはその拭いた時のみで、例えば毎日通勤に使っているカバンの持ち手を触った手でスマートフォンのモニターを触ればすぐに元のトレイの便座シート以上に汚れてしまいます。それはカバンの持ち手も、例えば通勤や通学時に電車の吊革や柱や階段の手すりなど様々な場所を触った手でカバンを持っているでしょうから自然にカバンの持ち手も汚染されて汚れていますから何か手で触れる度にその手は汚れ、そしてスマートフォンのタッチパネルに指から分泌されて付着している皮脂等の上でウィルスや細菌が培養されて増殖します。

　ではスマートフォンのタッチパネルにウィルスや細菌を付着しない様にするのはどうすればいいのか？を考える前にタッチパネルの上でどうやったらウィルスや細菌が培養されないのか？付着しても死滅してしまのか？を考えた方が合理的です。素手で触る限り指先から分泌される皮脂等は必ずタッチパネルを触ると必ず付着しますし、そして空中を浮遊していたり指先についているウィルスや細菌はタッチパネルに付着した皮脂に吸着され、まるで培養液の上で培養されるがのごとく増殖しますから、スマートフォンのタッチパネルに触らない限り、ウィルスや細菌で汚染されるのは避けて通れません。ですからこの「THYMOS」ではバリアーを張ってガードするのではなく、付着したウィルスや細菌が繁殖できない様な環境を作る事でウィルスや細菌を死滅させてしまうと言う方法をとりました。

　その方法と言うのは簡単に言いますと、タッチパネルに湿布した液体がマイナスイオンを放出してタチパネル全体がマイナスイオンでシールドされる事で、指先についたウィルスがタッチパネルに付着しようとする先に指先がタッチパネルに近づいた時点でマイナスイオンがウィルスや細菌と結合してパネルに付着したとしてもウィルスや細菌は既にマイナスイオンとくっついていますので増殖をする事ができなくなっており、結果的にタッチパネルの上ではウィルスは細菌は増殖する事なく自然と消えて行くと言うわけです。

　つまり、ウィルスや細菌を完全に弾いてしまうのは無理な話なので、この「THYMOS」はウィルスや細菌を弾いてしまうのではなく、仲良して増えるのを止める=死滅すると言う効果を狙ったウィルスガードです。

　また「THYMOS」をスマートフォンやタブレットのモニターに湿布する事でタッチパネルの感度が上がると言う副次的な効果ももたらします。通常スマートフォンのタッチパネルは指の腹などの接触面積の広い場所でディスプレイにタッチしなければ反応してくれませんが、この「THYMOS」を湿布しておくとタッチパネルの静電容量センサーの感度が上がり指先と言うか爪の先でタップして軽く動かすだけでスマートフォンを操作できる為、モニターに写っているものが指先で見辛いと言った時の操作に非常に便利です。

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