みなさんは水道の水を直接飲んだり、飲み残したペットボトル飲料を飲んでしまってお腹を壊してしまったって事はありませんか?
日本は他の国と比べて水資源が豊富ですし、水道設備もしっかりしていますので、水を飲んでお腹を壊すと言った様な事はまずありませんが、中にはボトルに入ったミネラルウォーターの水であるにも関わらず生のまま飲んだらお腹を壊してしまったと言う様な事は多々あり、特に衛生面でインフラ設備がきちんと整っていない様な国や地域に旅行された事がある様な方の中には経験された事がある方もおられると思います。
ただ日本でも夏場は比較的に”モノが腐りやすい”とイメージがありますのでペットボトルに飲み残した飲料や、朝持って出た水筒に入れた水やお茶を帰宅してから飲もうと言う様な方はいませんが、寒くなってくるとその腐る….菌が繁殖すると言うイメージが湧かないせいか平気で飲んでしまう方がおられます。
特に口を直接つけて飲んだ水筒やペットボトルは口の中の菌がボトルの中に逆流入して入ってしまい冬場でもしっかりと菌は培養されてしまう為に冬も夏同様に扱わなければ本当はいけません。ですがついつい忘れてしまって……と言う方に定期的にボトルとボトルの中を紫外線殺菌してくれる保温ボトル「QUARTZ Bottle」を今回は紹介致します。
この保温ボトル「QUARTZ Bottle」は、保温ボトルとしては内容量525mlで、コールドドリンクであれば24時間、ホットドリンクであれば最大12時間もの保温能力のある保温ボトルです。
そしてこの「QUARTZ Bottle」には蓋の部分にバッテリーとUV-LED(紫外線LED)が内蔵されており、最初にボトルにドリンクを入れて蓋を閉めた後にボトルの蓋のボタンを押す事で最初だけ60秒間紫外線をボトルの中に照射してボトルそのものを殺菌するだけでなく、ボトルの中に入れたドリンクに含まれている細菌やウィルス、バクテリアと言った有害物質をほぼ100%殺菌してしまいます。
ここで紫外線が殺菌に効果はあるのは知っているけれど、どう言う原理で殺菌するのかご存じない方に紫外線殺菌についてちょっとお話をしますと、”紫外線=有害なもの”と言う認識はみなさん持っておられると思います。例えば紫外線を浴びすぎると皮膚ガンに罹患しやすくなったり、目であれば白内障に罹患する確率があがったりと色々と紫外線を浴びる事により弊害はみなさん見聞きされていると思いますが、紫外線を浴びる事で何が起こるのかと言いますと細胞が損傷を受けてしまうからなのです。紫外線は目には見えませんが非常に強いエネルギーを持っている為に長時間皮膚に当てると皮膚は炎症を起こして火傷を起こしてしまったりするわけですが、ウィルスや細菌は紫外線を浴びる事でDNAがズタズタに切られてしまいます。
そしてDNAが切られる事で、複製して増殖するDNA情報が失われてしまいますので結果的に細胞分裂が止まってしまい結果的に細胞分裂が止まって死んでしまうと言うメカニズムなのです。
そして紫外線を照射する事でもし外出先で水道水を直接入れてしまった場合なども細菌やバクテリア以外にカルキ臭の元となる塩素も同時に分解し飲みやすくしてくれますしまた、4時間毎に紫外線を照射して常に殺菌しますので、ボトルに口をつけて飲んだとしても細菌の繁殖を気にする事なく朝ボトルに入れたドリンクを夜でも安心して飲む事ができます。
またバッテリーは充電式なのですが普通に毎日使用して2ヶ月は充電フリーで使えますので、使い勝手はバツグンです。ただ蓋は食洗機では洗えませんのでご注意下さい。なおその他詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/443292702/quartz-bottle
また英語が苦手だったり、直接投資するには不安がある。輸送トラブルや届いた商品が破損していたり動かないんだけど、どうしたらいいのだろ?
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