最近はスマートフォン1つあれば、海外へ行って迷う事も、言葉に苦労する事もほぼなくなりました。
時に言葉が通じないと言う事は普通に観光して回っている分にはそんなに足かせになる様な事はありませんが、いざ病気になったりトラブルに巻き込まれたりすると非常に困りますし、言葉が分からずに生返事していると後で取り返しのつかない事になったりします。
そこで役立つのが音声翻訳機です。話した言葉がそのまま翻訳され自国語や相手言語に翻訳され発話してくれる音声翻訳は非常にスムーズに会話を進める事ができ、非常に心強い味方になってくれるのには間違いないのですが、1つ不安なのがしっかりと自分の話した言葉、相手が話した言葉が正しく音声認識されているかですが、音声を拾って翻訳だけする翻訳機だとそれが正しく行われているかどうか見えないので分かりません。
そこで今回は、音声認識がしっかりと行われているかも確認できる自動翻訳機「Langogo」をご紹介致します。
では何故この「Langogo」では音声認識が正しく行われているのが確認できるのでしょうか?
それはこの「Langogo」には3.1インチの液晶モニターを搭載しているからに他なりません。
更にこの「Langogo」は自分が話した言葉を音声認識して文字起こしするだけでなく、翻訳した相手言語の文章も続いて表示し、音声合成で自動発声しますので、他の人の話し声が大きかったり、周囲の雑音が大きい様な場所で聞こえなかった時、普通の音声翻訳機であればまた同じ様に話しかけて翻訳してと言う手間がかかりなかなか話が前に進みませんが、この「Langogo」ならそのまま「Langogo」のモニターを見せる事で相手に言いたかった事を伝える事ができます。
更に騒音と言えばこの「Langogo」には非常に強力なノイズキャンセラーが搭載されており、70dBと言う人がたくさん行き交う、相手の声に注視しないと会話できない様な場所でも声をクリアに広いそして正確に認識して翻訳する能力をこの「Langogo」は持っています。
更にこの「Langogo」は知らない土地で目的地を探す時、何と目的地を言えば地図を表示すると言う機能も持っているのです!!
しかもこの「Langogo」はeSIM(クラウドSIM)を採用しており、メニューからその国や地域で一番安く通信できるキャリア(通信メーカー)を選ぶすぐに利用できる様になっている他、世界各国の無料のホットスポット(Wi-Fiの接続ポイント)の接続情報も持っており、一番安い方法でネットに接続してインターネット上の音声認識エンジンや翻訳エンジンを使い世界60ヶ国の言語を理解して翻訳する事ができます。
またこの「Langogo」はモバイルルーターとしての機能も持っており、最大6台までの端末をWi-Fi接続してインターネット通信する事ができる様になっていますので、海外へ行って高いローミング費用を支払ったりする必要もないのです。
そんなモバイルルーターと翻訳機能を持った最強の音声認識翻訳機「Langogo」について興味を持たれた方は下記URLをご覧ください。
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