ガチャガチャや100円均一ショップでも売られているバレット型(弾丸型)のLEDライトは小型ながら非常に明るく、しかもキーホルダーにぶら下げたりバッグに入れたりと持ち運びにも便利で、特にスマートフォンで照らす事ができない様な狭い場所で使うにはとても便利なLEDライトです。
ただガチャガチャに入っているバレット型のLEDライトや100円均一ショップで売られているバレット型のLEDライト多くが砲弾型と言う大砲の弾の様な形状をしたLEDを使用しており、これもメーカーや製品を選べば明るいLEDもあるのですが、それでも白色LEDで明るくて20ルーメンも行けば良い方で安いLEDだと数ルーメンしかない事もザラです。
そんな中で3535サイズ(35mm×35mm)のチップLEDを搭載し80ルーメンと言う非常に明るいLEDライトに仕上げられているのが今回紹介します「YSMART Flashlight」です。
ところでLEDライトを選ぶ際の基準は、基本的にスペックとして明るさが明記されていればその明るさで選ぶのがベストですが、そのスペックの明記がない場合は直接LEDを見て判断します。
砲弾型のLEDは1つのLEDに光源は1つなので砲弾型のLEDの数で明るさは概ね決まって来ますので数が増えれば増えるほど明るくなりますし、チップ型と言って薄っぺらな四角いLEDはその大きさに比例して明るくなります。
そしてこの「YSMART Flashlight」は3535サイズ(35mm×35mm角)の非常に大きなLEDを搭載しており、たった1発のLEDで80ルーメンと非常に明るく周囲を照らし出します。
また詳細なLEDの型番等は明記されていませんがおそらくこのサイズで輝度が80ルーメンと言うことは100mA程度の消費電流がありますのでボタン型電池LR41×3つで点灯しますが、100円均一ショップで売られているボタン型電池だと電切れが早いかもしれませんのでご注意ください。
明るいと言う事はその明るさに比例して電力は消費されますので。
そしてこの「YSMART Flashlight」の特徴は明るさだけではなく、底部にマグネットが内蔵されておりその磁力で金属面に貼り付ける事ができると言う事です。
これはかなり有効で、貼り付ける金属面が側にあれば両手をフリーにして作業ができる他、捜し物も両手が使えますし、最新のiPad ProやノートPCならカメラのサイドに貼り付けて撮影用の補助光としても使えたりもしますので、ただ磁力でひっつくだけなのですが非常に便利な機能ですので、もしキーホルダーにつけられる明るいLEDをお探しならきっと明るさにも満足行くはずですので、詳細につきましては下記URLをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/1082442335/the-worlds-smallest-edc-flashlight-with-magnetic-b
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