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読み取り解像度16,000dpi、肉抜きで68gを実現し、ファン内蔵で手をクールに保てるマウス「Zephyr Air mouse」

フォートナイトやPUBG等のFPS(First Person shooting game:ファーストパーソン・シューティングゲーム)やTPS(Third Person shooting game:サードパーソン・シューティングゲーム)と言ったゲームの興味がある方は、PCでプレイする際にはゲーミングキーボード、ゲーミングマウスと言うゲームをプレイするのに最適なキーボードやマウスがある事はよく知っています。

ただこれらゲーミングキーボードやゲーミングマウスが一般的なキーボードやマウスとどう違うのかと言いますと、まずキーボードに至っては、レスポンスの良いキーを選ぶ事で高速連打が可能になりますし、軽いキーを選べばキーを打つ時の力が少なくて済みますので疲れなくて済みます。ただこのあたりはタッチの好みがあるので、数あるゲーミングキーの中から選ぶ事になります。
更にキーボードにはマクロ機能と言って、ある技や操作をする際のキーやキーを押す順番をメモリーしておいて、あるキーを押せば自動的に一連のキー操作をしたかの様に自動的に行ってくれる機能があったりして、非常に早く技や機能を出す事ができるだけでなく、疲れを抑制する事ができます。

一方マウスは読み取り解像度を上げる事で、マウス操作の負担を低減するだけでなく素早く操作できる様にしてあります。と言う様にゲームをプレイするのにカスタマイズされており、今回紹介するマウス「Zephyr Air mouse」もそんなマウスの1つです。


読み取り解像度は6段階


ではまず最初にゲーミングマウスの性能を評価する上で最も重要なのが読み取り解像度です。
この「Zephyr Air mouse」では400dpi→800dpi→1600dpi→3200dpi→6400dpi→16000dpiと6段階に調整・変更する事ができます。
ではこの数字がどうなるとどうなるのか?と言う事ですが、この数字はある一定の幅、距離の間にいくつの点を打てるのかと言う事を表しています。
400dpi(dot per inch)と言う事で1インチ、2.54cmあたり400個の点を打てると言う事になり、1つの点の幅は0.0635mmとなります。
一方16000dpiとなると1つの点の幅は0.0015875mmと言う事になり、解像度16000dpiのマウスは0.0015875mm動かすだけで画面上のマウスが1ピクセル(1ドット)移動すると言う事になり(実際はそうではないのですが、分かり易く説明するとこうなります)、マウスを動かすか動かさないか分からない様な振動で画面上のマウスカーソルは動き、400dpiは意図的に動かさないとマウスカーソルは動かないと言う事になります。

そして例えば横に100ピクセル移動させるとすると16000dpiは0.1mmマウスを動かすだけで100ピクセル分、画面上でマウスは動きますが、400dpiでは6.35mm動かさないと100ピクセル動かないと言う事になり、16000dpiの方が同じ距離マウスカーソルを動かすのに必要な時間が減るだけでなく運動量も減りますので、素早く反応できるだけでなく疲れないと言う事になります。

また400dpiから16000dpiまで切り替えられるこの「Zephyr Air mouse」は、普通のWordやExcel、PowerPointの編集やWindowsの操作ではマウスの分解能が高すぎると微妙なマウスの位置決めが難しくなるので一般的な作業には使えませんが、この「Zephyr Air mouse」は分解能を400dpiまで落とせますのでゲームから一般作業まで幅広い用途に使えると言う事になります。


ファン内蔵で手を常にクールに


次にこの「Zephyr Air mouse」は中抜き、肉抜きする事で数グラムですがマウスの軽量化を計るだけでなく、ファンを内蔵して手をクールに保つ機能を持っています。
マウスを肉抜きすると言うのは軽量化もあるのですが、手との接触面積を抑える事で手から染み出て来た汗を蒸発しやすくさせる役目と、肉抜きする事で手に引っ掛かりやすくすると言う機能の2面性を持っています。

みなさんもゲームに熱中するあまりコントローラーを持った手に汗をかいた状態で、ついつい力が入ってコントローラーが汗で滑って飛んで行ったなんて経験をされたなんて事がある方もおられると思いますが、マウスをずっと握っているとどうしても掌とマウスとの間に汗がたまり、コントロールミスを起こします。

そこでこの「Zephyr Air mouse」では骨抜きされたシェルの中にファンを内蔵する事で強制的に掌に風を送って手を常にドライに保ちます。
また風量はマウス底部のボタンでOFFから4000rpmのそよ風から7000rpmそして10000rpmの強風まで3段階に切り替える事ができます。


ワイヤレスマウスの様な操作感


またこの「Zephyr Air mouse」では有線マウスの操作感を劣化させてしまう原因であるケーブルに柔軟で高品位のパラコードケーブルを使用する事でケーブルがテーブル上を移動し易くして引っ掛かり感を少なくしています。

また程度のボトムパッドにもPTFE(PolyTetraFluoroEthylene:ポリテトラフルオロエチレン)を使用する事で滑らかに移動させる事ができる様に工夫されており、ケーブルと合わせてワイヤレスマウスと同じ様な感覚で操作できるマウスに仕上げられていますので、もし興味を持たれて詳細をご覧になりたい方は下記URLをご覧ください。

https://www.kickstarter.com/projects/zephyrgaming/zephyr-gaming-mouse

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